裏技・小技 攻略天国 - サカつく2002
8人制
内容
選手の能力が低くてもほとんど負けない裏技です。
条件
試合に出場できる選手を8人にする。
システム3−4−3などのDF3人になるシステムにしてDFは誰もいない状態にします。
ディフェンスはライン、中盤守備はゾーンプレスにする。
試合結果を見るでほぼJリーグでは負けないと思います。
また優秀なFWを3人にし3−4−3などのシステムにすると最強となります。私の場合この方法で年間ヘルミニオがJ1で80得点を上げていました。
注意事項
この方法を使うと選手の試合でのポイントが平均で7点以上になってしまうと思います。その為ほとんどの選手は大活躍のままシーズンを終えると契約交渉で大幅UPしなければいけないので注意して下さい。
9人制
内容
8人制の9人版です。8人制より若干弱くなるようですが、それでもほとんど負ける事はないと思います。
条件
試合を出場できる選手を9人にする。
システムを4−3−3などのDF4人になるシステムにしてCDFは誰もいない状態にします。
ディフェンスはライン、中盤守備はゾーンプレスにする。
試合結果を見るでほぼJリーグでは負けないと思います。
8人制と同じようにFWが3人になるシステムにし優秀なFWを3人にする事でより強くなります。
注意事項
この方法を使うと選手の試合でのポイントが平均で7点以上になってしまうと思います。その為ほとんどの選手は大活躍のままシーズンを終えると契約交渉で大幅UPしなければいけないので注意して下さい。
選手の不満を減らす方法
内容
選手の不満を減らす方法です。ミーティングルームで選手の不満を聞く→データをセーブ→データをロード→ミーティングルーム選手の不満を聞く→データをセーブ→ゲームをロードこれを繰りかえす事で選手の不満が減りなくす事も可能です。
移籍で10億儲ける方法
内容
有力な選手は他チームから移籍のオファーがある場合があります。この場合25歳ぐらいまでの選手は移籍金として年俸の2倍が支払われます。そのため年俸が10億の1年契約の場合、20億の移籍金となる為10億儲かります。この裏技を使うばあい移籍しそうな選手は1年契約などにしていないと年俸を帰られないので注意して下さい。具体的なやり方以下を参考にして下さい。
条件
12月4週後半にセーブ
データをロードし2月1週まで進め他チームからのオファーがないかチェックする
リセットし12月4週のデータをロードする。
オファーがあった選手の年俸を1年契約の10億円にする。
オファーがあった選手を移籍させると20億円で10億儲かる。
8人制を使った応用技
内容
8人制を使うとこれ以上人数が減ると試合ができない為、他チームからオファーはきません。その為すべての選手の契約期間を合わせる事でオファーの時期も調整する事ができます。やり方は以下のとおりです。
条件
- 複数の選手の契約のきれる年を合わせる(目安は3年後以上)
- 契約のきれる年の12月4週まで8人制を使いオファーが来ないようにする。
- 契約のきれる年の12月まで進める
- スカウトリストに載っている2500万前後で雇える選手を1年契約で4人雇う。
- (スカウトリストに適当の選手がいない場合はリセットを使い変えて下さい。)
- 12月4週後半にセーブ
- データをロードし2月1週まで進め他チームからのオファー選手をチェックする
- リセットし12月4週のデータをロードする。
- オファーがあった選手の年俸を1年契約の10億円にする。
- オファーで選手を移籍させる。
私はこの方法で1度に4人オファー移籍させる事に成功して40億儲ける事ができました。またこの方法はある程度資金に余裕がないと年俸を10億にできないので注意して下さい。
年俸調整
選手の年俸を削減する裏技です。選手の年俸は契約最後の年のJリーグ1or2ステージの成績によって査定されます。その為、契約最後の年に1試合も出場させないと年俸を大幅削減する事ができます。また「試合に出たい」などの不満がある場合は、Jリーグカップ、ニューイヤーカップ、海外チームとの大会などの試合は査定の対象にならないのでどんどん出場させて不満を解消する事もできます。
留学を使った応用技
内容
留学時期を契約最後の年の12月に帰ってくるようにする事で試合に出場していないため年俸を大幅に下げる事ができます。ピアジオRを例に説明します。
条件
9月にピアジオRと2.5年契約(7月以降の為)、27000万で契約。契約のきれる年の12月4週まで8人制を使いオファーが来ないようにする。
12月にピアジオR来日し入団そのままポルトアレグレに2年留学。
2年後の12月にピアジオR留学から帰国。
年末の年俸交渉で12000万×5年契約と年俸大幅削減成功。
プレシーズンマッチの相手を変える方法
内容
11月のプレシーズンマッチや大会の対戦相手を変える方法です。姉妹都市をねらって試合をする際にとても役立つ裏技です。
条件
10月4週後半にセーブ
以下のいずれかをする事で11月のプレシーズンマッチや大会の相手を変えられます。
ホームタウンに2億単位で投資する
スカウトの指定ポジションを変更する
練習内容を変える
注意事項
プレシーズンマッチで登場する相手チームはチームの世界ランキングである程度決まっています。10位以内でサンパウロ、トリノがよく出て、20位前後でポルト、30位前後でヤウンデがよくでます。
狙って姉妹都市
ヤウンデなどの有力な姉妹都市をねらう場合は、それ以外の姉妹都市になる可能性のある都市のチームにわざと負けることで、確実にヤウンデなどと姉妹都市提携をする事ができます。
リセット技(スカウトリスト、監督、スカウトを変える方法)
内容
リセットを使ってスカウトリストなどを変える方法です。スカウトリストを変える場合は試合のある2週目後半にセーブそしてロードし選手配置の配置、勝利プレミアム、戦術などを変え2週目後半の試合内容を変える事により3週目前半のスカウトリストを変える事ができます。
監督、スカウトなどのリストを変える場合は4週目後半で同じ事をする事により翌月の監督、スカウトを変える事ができます。新人獲得でも同様に12月4週後半の試合内容を変えることで選手のリストや年齢を変える事が可能です。
注意事項
スカウトリストを変えるためにリセット技を使用した場合、同じ選手でも年齢が変わる場合があります。年齢の変わる選手は未所属選手のみで他チームに所属している選手の年齢は変わりません。