長老オムイ

オムイ＜エルギオス

なんと長老とまで呼ばれているにもかかわらず、本編のオムイ本人曰く、「エルギオスはオムイよりも格上」だそうだ。

果たしてエルギオスの強さとは？それは本編を進めてのお楽しみ。

世界樹にも謎が・・・？

あるかもしれない。
どんな謎かはさっぱりわからないが、その謎を知るたった一人の人物が長老オムイ！？

公式サイトの情報によると、オムイは天使界一のご高齢だそうだ。
いったい何歳なのだろうか？

長老オムイはイザヤールの師匠。
つまり、主人公の師匠のそのまた師匠だ。
会社に例えるなら会長といったところだろうか。

オムイは女神の果実を天使界中にたくさん実らせるために長い間頑張ってきたようだ。
その威厳で世界樹を守り続けてきた長老、と表現されるように、まさに世界樹の守り神。
オムイの許可なしでは、世界樹に近づくことも難しいらしいぞ。

長老オムイは天使界の住人である

物語冒頭で、主人公に対して星のオーラを世界樹にささげるよう指示を出す。

公式サイトによると、神の国の道や、神の国へ行くための乗り物「天の箱舟」のことを長老オムイらから聞くことになりそうだ。