フェイストレーニング 攻略天国 - タイムスプリッター 時空の侵略者
一日目 フェイス心得
フェイストレーニングを簡潔に話すと以下にして敵につら及びうなじに銃弾を撃つ込むことができるかを訓練することです。ではここでフェイス予備知識を話します。攻撃力は大体通常の三倍になります。しかし敵はひるみません。基本的には近距離に入ったら照準モードを使い顔面に当てるとなことです。遠くでは自動照準を使ったほうがはるかに効率がいいので顔面を狙うということはあまりしません。なので主にストーリーモードで利用します。アーケードなら武器が選べるので便利だとおもいます。フェイストレーニング武器といえばエレクトロツール、プラズマライフル、消音機、ルガー、サイファイガン、クロスボウ、ミニガンなどです。下にフェイストレーニングの利点を書いた表を書いたので見てみてください。次回からはフェイストレーニングの主な方法おはなします。
消音器ストーリーでよく出てくるうえ基本的な武器だからです。しかしあてるのはいくらか難しい部類に入ります。
ルガーこれも消音器と同じようにストーリーに良くでてくるからです。こちらのほうが消音器より当てやすいかと思います。
クロスボウただたんにストーリーで出てくということもありますが、顔面に当てたとき刺さったのが見れるからです。
サイファイガン連射ができるうえ、ばらつきなく弾が飛んでいくからです。
エレクトロツール ずっと電気がでているので顔面に非常に当てやすいです。まさにこれは顔面専用武器です。
プラズマライフル弾が大きい上連射性が高く、ばらつき無く飛んでいくからです。
ミニガン弾がばらつき無くほぼでっぱなしだからです。
レンガ楽しいから。
二日目 トレーニング内容と方法
はっきりいってこのゲームは顔面に当てるのが非常に難しいです。やってみても解かるように自動補正が基本だからです。なので顔面を当てる確実な方法は近くで打つか、照準モードをうまく使うしか方法がありません。そしてこの講座は照準モードを使っての方法で話を進めていきます。一つ注意事項で、照準モードで滑らかに動けない人はコントロラー設定でカスタムにして、通常モードと照準モードの動きを同じにしておきましょう。まずはじめに顔面を当てる初心者には、エレクトロツールと、ミニガンをお勧めします。なのでアーケードカスタムでそのような武器の入った内容にカスタマイズしてください。ちなみにステージのほうは、メキシカンミッションや格納庫がいいと思います。理由としては地面がでこぼこじゃなければいいんです。アイスステーションやスクラップヤードなどは典型的なでこぼこです。
顔面の当て方として一番簡単な方法はやはり止まって打つという方法ですが、逆に顔面に当てられる可能性があります。止まるということはとても狭い通路だけにしたほうがいいとおもいます。基本は動く事を基準にして顔面を狙います。サイド移動で敵の周りを回るなどをしながらあらかじめ敵の顔面と同じ高さにY軸(縦)をあわせておき、後は横を向きながらあてるというより、横に移動して照準を合わせるようなかんじにしてください。実際やってみると顔面初心者には、かなり難しいと思います。そういうひとは上達テクニック集を見てください。敵の周りかたなどを紹介しています。
三日目 感度の話
顔面を当てるにおいて、相手の顔面に弾を打ち込んでも敵がひるまないのは、ご存知だろうか。これは三倍の威力の税金のような物である。アーケードカスタムなどで、敵の強さを普通や攻撃的にして頭を打って見ると良くわかる。ちなみに超攻撃はひるみません。よりうまく正確に当てるにはアナログスティックの感度が重要視されます。(感度とは、アナログスティックの倒しこんだ度合いにより動きの速さが変わることです。大きく倒せば速くなり少し倒せば遅くなるということです。)そこで普通の人は限界まで大きく倒してる場合が多いです。まあ普通に考えて大きく倒すと速くなるので当然のことです。そこで感度の何を利用するかというと、旋廻に使う感度です。照準補正を使うとその照準の動きが速すぎますよね?それをどうにかする為に感度をつかいます。使い方はオ敵を狙う時になったら横を向くアナログスティックを少しだけ倒してください。思いっきり倒すと速く照準が動いてしまうのでそれを防ぐ為です。敵に続けざま弾を当てるにもよく使われます。少しだけスティックを倒したりするのは動きながらだと難しいものがあります。ましてや相手の面に弾を撃つには困難を極めます。
四日目 より正確に当てるために
より正確に当てるにはやはり感度を使うことに一つあります。照準をだし横を見たり上下を見たりせずサイド移動及び直進後退をくしいして当てるという方法もあります。それは照準の真中のサイトを動かさずに当てる方法です。これはこれで当てやすい部類に入りますが狭いところでは難しい上、相手を照準に入れるには少々待たなくてはなりません。他に当て方として顔面兵器を使って当てるという方法もあります。ちなみに前紹介した武器はフェイストレーニング武器です。顔面兵器はソビエトS47、SBP90、レーザーガン、クロスボウ、などです。理由としてはズームができるからです。下に詳細理由を書いた表を見てみてください。
クロスボウリロードが遅いので少々難しいです。しかも遠くのものをズームして狙うと矢ですからずれます良い点は当たったのが見えるだけでしょうか。しかしズームできるだけで充分でしょうか。
ソビエトS47連射性が高いからです。しかしSBP90にはおとってしまいます。
SBP90顔面兵器としてはかなりの実力を持ちます。
レーザーガン溜て強力な一撃を顔面に打ち込むことが出来る上、弾速がかなり速いです。バリアもはってもいよいですが顔面を当てることにおいてみにくくなります。
五日目 実践で使う為に
ストーリー実践!
ストーリーモードではフェイストレーニングをすることにより、上級でもある程度強行突破ができるようになります。それをより実践的にできるようにするトレーニングを紹介します。ステージをシベリアにして始めエリアで消音器を基本にして照準を使い頭を狙う練習をしましょう。監視カメラは破壊しないで、逆にわざとカメラにあたり敵を呼び出しましょう。これになれてくるとなかなかグットです。出来具合により難易度をあげましょう。上級だとカメラに一度当たるだけで三人も出てきます。初級は一人です。中級はその間です。この時の当て方の工夫として一番良いのは、Y軸(縦)を動かさずにサイド移動で敵のまわいに入り、ちょうど照準が顔面に合った時を狙うという技です。前紹介した技よりかは実用的だとおもいます。やってみると解かるように、照準の位置自体をずらさないのだから敵との距離は顔面を撃つ時いつも同じです。そこらへんは自分自身のやりやすさで決めてみてください。最終的には近いと敵の攻撃が当たってしまうから慣れるにつれて遠く遠くと離れていくのが良いです。しかしある程度のところまで行くと、目をこえます。小さいテレビじゃ無理になりますね。かなり大きいテレビじゃないと遠くの遠くの敵は狙えませんね。それでも確実に当たるとは保証できません。だからそこまで後ろまで行くとしたらおとなしく照準補正を使いましょう。
アーケード実践!
ステージに障害物がないとなると顔面をあてる者にとって非常に不利です。はっきり言って障害物、壁の少ないステージは長距離戦が非常に有利です。しかしそこでもじつは究極の兵器が存在します。それはSGウェポンです。SGウェポンはスナイパーライフルとヴァンテージライフルです。理由は超長距離を狙うことができるからです。しかもスナイプモードで顔面を撃つといかなる状況でも一撃で倒す事ができます。これはビックトニーで証明されています。そしてどのようにしてその究極の顔面兵器を使うかを説明します。まず敵の位置をレーダー等で客観的に見て、自分の視界の直線上にいることを確認できたらスナイプモードにして敵の頭を追いましょう。もちろん敵も動いています。できれば敵に気づかれずに撃つのがいいのですが、敵に狙われた時のために必ず動きながら撃つようにしましょう。動きは基本はサイド移動やりっぱなしです。ほぼ一発で勝負を決めなくてはならないので少々つらいものがあります。ちなみに照準モードを使って歩くと足が遅くなったような気がしますがそれはきのせいです。実際変わっていません。これもあるメキシカンミッション広場の横をサスペンダーを使い歩きスナイプした時とノーマル時でどちらとも五秒と言う結果が出ています。本題に戻りよりうまくあてるには感度を知ることにあります。感度は前話した通りのことです。このゲームの照準モードの時のサイトは非常に特徴的な動きをします。その動きを掴む事が大事です。
SGウェポンについて
このSGウェポンは近距離でもその効果を発揮してくれます。スナイプモードをうまく使います。このフェイストレーニングの最終目的に近いです。この技は大体中距離で使います。照準は思ったよりズームのままにしてください。初期状態から少しアウトぎみがいいです。まず敵に会ったらなるべく後ろに下がりながらサイド移動をします。そこであとは技術次第になるのでしょうか。ポイントとい言えば敵との距離を良くすることや自分の都合の良い場所で戦いするかなどです。都合の良い場所と言えばサイド移動の再邪魔になる物がないかなどです。もちろんでこぼこな地形はこちらが不利になります。敵との距離は自分の得意な距離にするのが良いです。しかし近すぎは良くないです。スナイプモードは自分の近距離にいる敵がすごく発見しずらいです。ですからスナイプする時は回りに何人の敵が何処にいるかどんな武器を持っているかをちゃんと見渡してからにしましょう。この顔面技は敵を一撃に倒す事ができるので一番実用的な技と言えるでしょう。
六日目 最終適な戦法
最終的には顔面に狙うことでは近距離及び中距離になるでしょう。長距離ではスナイパーライフルなどを使うと良いですが、このゲームの形体は近距離中距離にはありません。敵を最強に強くして多人数で戦い勝つには距離をおくことにしかありません。いかなる距離でも敵に当てるという。つまりこのゲームは顔面にあらず。距離においての可能性が高いゲームであることがわかります。しかしここまでフェイストレーニングをやったという人には悪い話に聞こえると思います。しかしそんなことはありません。顔面に当てる方法での最高の近道はスナイパーライフルをい近距離で使うことにあります。頭を狙いに・・・。近距離かつ大漁で遭遇したらこれが残ります。それともう一つ残ります。それはイメージ撃ちです。画面のど真ん中に照準(点)があることを想像します。そうすることにより長距離でもいくらか顔面に当てることが可能になります。敵のまあ心持上らへんを狙います。まあここまでフェイストレーニングをやった人にはできると思います。つまり消音器などの拡大していない照準には限界があるということです。 それと照準をだしてやってなれてきたら照準なしでもなんとなく当てることが可能になります。まあいわばそれが目的なのでしょう。