文書 攻略天国 - 世界樹の迷宮3 星海の来訪者
太字の項目(買値など)をクリックすると並び変える
名前 | 説明 |
---|---|
十字斬の口伝書 | 伝説のギルドの副長が考案した多数で樹海の 獣を討つ対魔剣法の一つ。二人が息を合わせ 袈裟斬りを放つための鍛錬法が記された書。 |
覚悟の勧め | かつての大戦争で百万の敵兵に囲まれながら 無事に生き延びた古強者が書き残した日記。 戦場で生き抜く為の技が書き残されている。 |
戦術書・攻之巻 | 遥か古代、大陸を支配した偉大なる双角王が 晩年に記した兵法書。小部隊での攻撃に特化 した内容で、冒険者の多くが愛読している。 |
三段突の口伝書 | 伝説のギルドの副長が考案した多数で樹海の 獣を討つ対魔剣法の一つ。三人同時に魔物の 急所を突くための鍛錬法が記された書。 |
戦術書・防之巻 | 遥か古代、大陸を支配した偉大なる双角王が 晩年に記した兵法書。小部隊での防戦に特化 した内容で、冒険者の多くが愛読している。 |
武息の修行書 | 海の彼方、スメール山で長きに渡り修行した 武芸者が編み出したという技。呼吸によって 気を操り傷を癒やす術が記載されている。 |
戦術書・殺之巻 | 遥か古代、大陸を支配した偉大なる双角王が 晩年に記した兵法書。裏の文書とも呼ばれる 斬人の術が記された錬兵のための書物。 |
護衛術・T | 西方の小国を治めていた偉大で勇敢な女王が 己の衛兵に学ばせたという絶対なる護衛術。 全ての攻撃に対する防御法が記されている。 |
煉獄の禁書 | 三大賢者の一人と呼ばれた煉獄の錬金術師が 記した禁断の書。触媒と共に音読するだけで 周囲は炎の海と化す恐るべき禁書である。 |
戦術書・風之巻 | 遥か古代、大陸を支配した偉大なる双角王が 晩年に記した兵法書。部隊を効率よく素早く 動かすための方法が記されている。 |
氷晶の禁書 | 三大賢者の一人と呼ばれた氷の錬金術師が 記した禁断の書。触媒と共に音読するだけで 周囲に氷霧を呼び凍えさせる禁書である。 |
護衛術・U | 西方の小国を治めていた偉大で勇敢な女王が 己の衛兵に学ばせたという絶対なる護衛術。 全ての属性に対する防御法が記されている。 |
外典・創世の黙示録 | 神代の頃に記された異端の黙示録。古代文字の 一つ一つに術式が織り込まれ、使用者の闘気を 媒介に魔を討ち祓う無限の光を放つ。 |
戦術書・介護之巻 | 遥か古代、大陸を支配した偉大なる双角王が 晩年に記した兵法書。衛生兵を使った部隊の 生存率を上げるための方法が記されている。 |
万雷の禁書 | 三大賢者の一人と呼ばれた雷鳴の錬金術師が 記した禁断の書。触媒と共に音読するだけで 稲妻を呼び落とす恐るべき禁書である。 |
護衛術・真 | 西方の小国を治めていた偉大で勇敢な女王が 最後に編み出したという完全なる防御術。 あらゆる攻撃を防ぐ技が記されている。 |
深淵宇宙理論原書 | 狂気の占星術師が残した書物。写本では削除 された、エーテル臨界突破の方法とそれに 伴う空間爆発に関する項目が記されている。 |
鉄拳星砕の法 | 星落としの武神と呼ばれた一人の男が残した とされる書物。極限にまで練り上げた闘気を 一点集中で放つ術について記されている。 |
フォルトゥナの護書 | 運命を司る女神の祝福を受けたという聖なる 書物。記された詩を詠いながら戦う者には 絶対の幸運が約束される。 |
永劫回帰の思想書 | 古代錬金術の1つの到達点とされる命脈反転 の術について記された書物。物理法則を超越 したその術は破壊の力を創造の力に変える。 |
生命賛歌の祝詞 | 竜と人とが共に受け継いできた、聖なる 祝詞が記された書物。その祝詞を詠む者に 死すらも超越した力と不屈の誇りを与える。 |