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貴重品 攻略天国 - 世界樹の迷宮3 星海の来訪者

名前 説明
ギルド証明書 海都で冒険者ギルドとして 定住することを許可したギルドの証
樹海の地図 世界樹の迷宮内を 書き記すための羊皮紙
衛兵の記章 何者かに殺害された衛兵の 衛兵としての証
海珠 海王ケトスから渡された海色の珠 中を覗くと水流が渦を巻いているようだ
ベッコウバチの巣 とろけるような甘い香りを漂わせる蜂の巣 万人を魅了するアーモロードの高級食材
水晶刃のナイフ 刃は水晶でできた装飾刀 柄頭に獅子の細工が施されている
蒼く輝く枝 溶岩地帯を涼しげに照らす枝 その淡い蒼光は、折れてなお輝きを失わない
ポモナの果実 手触りが石のようにざらつく木の実 食べられるとは思えない
不思議な大皿 表面に大きな赤い華をあしらった大皿 非常に軽く、弾くと金属音がする
青灰色の燭台 三叉になった枝つき燭台 厳かな青灰色が古の気品を漂わせる
古代の貨幣 支配者であろう人物の横顔が描かれている 金の含有量も多そうな古代の金貨
美女の彫像 つぶらな瞳で天を仰ぐ美女の彫像 その物憂げな表情は、美しさを際立たせる
商会の小粋なツボ ネイピア商会の店主一押しのツボ そこはかとなく趣き深い一品
銀の輪 指輪でもなく、腕輪でもない 不思議なサイズの銀色の輪
大空を描いた石版 太陽と鳥が描かれた 大空を思わせる石版
大地を描いた石版 生い茂る草や木が描かれた 大地を思わせる石版
人々を描いた石版 市井に生きる人々が描かれた 人間を思わせる石版
年代物の鎧 遺跡の祭壇から出土した奉納品 厳かな佇まいからは神秘的な力を感じる
しぼんだ実 水分も無く、味も悪いしぼんだ実 漢方薬にも利用される
亡者の墓剣 墓標の如く突き刺さっていた錆びた剣 かつての持ち主の名前は掠れて見えない
白亜の供物 星海の欠片と空の玉碗が一体になり 本来の力を取り戻した星の結晶体
牡丹一毛 溶岩のそばで佇んでいた 美しい赤をたたえる花
日記の切れ端 ペイルホースの日記の切れ端 『野営を制する者は樹海をも制するのだ』
お供え物のお酒 地下6階にあるという石像への供物 お神酒のようだ
少女の手紙 ビンに入れられ、海を漂流して アーモロードに届けられた少女の手紙
光る棒状の物体 外見上はただの黒い棒 先端部分から光が発せられている
滋養ある塩の結晶 普通に街に出回る塩よりも 多くの栄養が詰まっている塩
白亜のススキ 透き通るような白さを持っており ただそこにあるだけで上品に見えるススキ
黄金のススキ 光に当たると黄金の色を反射する 存在感溢れるお供え用のススキ
幸せの四つ葉 三つ葉の中に稀に群生している四つ葉 見つけた人に幸せを運ぶという
樹海の石 魔物たちの大切な岩を守るために その場で拾った何の変哲もない石
暖かな石 体を癒してくれる力が秘められている と噂のある暖かみのある石
緑死病の特効薬 緑死病と呼ばれる流行病の特効薬 その調合法は海都には伝わっていない
竜神楽の鈴 預言姫マルグレーテが祈りを込めた 黄金竜を呼び寄せる不思議な鈴
ドラゴンハート紅 火竜に勝利し自らの限界を 越えた戦士に与えられる証
ドラゴンハート蒼 氷竜に勝利し自らの限界を 越えた戦士に与えられる証
ドラゴンハート輝 金竜に勝利し自らの限界を 越えた戦士に与えられる証
星の鍵 迷宮の閉ざされた扉を開き 星のように瞬く不思議な鍵
月の鍵 迷宮の閉ざされた扉を開き 月のように光る不思議な鍵
太陽の鍵 迷宮の封じられた宝箱を開き 太陽のようにゆらめく不思議な鍵
姫の親書 海都の姫が深都との 友好のためにとしたためた手紙
海都からの進物 海都から深都へと贈ろうとしている品物 封がしてあり、何が入っているかは不明だ
異海の印 フカビトたちの住む エリアへ繋がる扉を開く鍵
大将軍の采配 選ばれた将が軍を率いて戦場に立つ時に 手にしていたという逸話の残る采配
アンドロの設計図 世界樹の膨大な知識を利用して深都で 開発された人間を模った機械の設計図
アマラントス 『不凋花』という別名のある花 海都にとってかなり重要なものらしい
イブン・ガジの粉 周囲に振り撒くと不可視のものを 見通すことが可能になるという不思議な粉
王家の紋章 白亜の森の結界を無力化できる効力のある 海都の王家の紋章が刻まれた印
星海の欠片 白亜の供物を手に入れるための手がかり 見た感じでは普通の石と特に変わらない
空の玉碗 この世のモノでないモノをこの世界に保ち 存在させる力を持つ黄金色の碗

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