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第4話 逆転を継ぐ者・前編 攻略天国 - 逆転裁判4

第4話 探偵パート †

 

 

【成歩堂なんでも事務所】
法廷記録に《魔術ショーチケット》のデータをファイル
      ↓
成歩堂と話す
・「裁判員制度」
・「ゴクヒ任務」 →選択肢追加
・「或真敷バラン」 →法廷記録に《或真敷の封筒》のデータをファイル
・「シミュレート裁判」
      ↓
【留置所】
被告人と話す
・「自己紹介」
・「名前は?」
・「事件について」
※一通り話を聞く
      ↓
法廷記録に《まことの名刺》のデータをファイル
      ↓
【どぶろくスタジオ】
法廷記録に《土武六氏の絵》のデータをファイル
      ↓
茜と話す
・「被害者のこと」 →法廷記録に《レターボックス》のデータをファイル →選択肢追加
・「被告人のこと」
・「事件当夜のこと」
      ↓
調べる→《コーヒーカップ》 →法廷記録に《コーヒーカップ》のデータをファイル
※「詳細」でカップの青い部分を調べる。
      ↓
調べる→《タンスの後ろの絵》 →法廷記録に《隠されていた絵》のデータをファイル →選択肢追加
      ↓
・「カガク捜査」
※以後、茜に対し「つきつける」が有効に。
      ↓
つきつける 《隠されていた絵》
      ↓
つきつける 《コーヒーカップ》
      ↓
★カガク捜査
タッチペンで部屋内に薬を吹き付ける。最初は何も出ないが、続けて机の調査へ。
      ↓
・吹きつける →《小さな額》 →法廷記録に《小さな額》のデータをファイル
      ↓
調べる→《右の部屋の机》→更に調べる
      ↓
調べる→《引き出しの中》 →法廷記録に《赤い封筒》のデータをファイル
      ↓
つきつける 《赤い封筒》
      ↓
★カガク捜査
タッチペンで証拠品の中身を鑑定
      ↓
法廷記録の《赤い封筒》のデータを書き換え
      ↓
法廷記録に《ハミガキの名刺》のデータをファイル
      ↓
【ひのまるスタジアム】
或真敷と話す
・「大魔術ショー」
・「或真敷天斎」 →選択肢追加
・「興行権」
      ↓
つきつける 《ハミガキの名刺》 →選択肢追加
      ↓
・「記者・ハミガキ氏」
      ↓
つきつける 《或真敷の封筒》
      ↓
【留置所】
ハミガキと話す
・「ハミガキ氏のこと」
・「事件当夜のこと」 →選択肢追加
・「“取材”について」
※一通り話を聞く
      ↓
【どぶろくスタジオ】
      ↓
つきつける 《隠されていた絵》 →選択肢追加
      ↓
茜と話す
・「贋作師」
      ↓
★カガク捜査
茜に「人物画」「アクリル画」「風景画」のいずれかを突きつけると実行可能。
      ↓
法廷パートへ

第4話 法廷パート・1 †

 

 

法廷記録に《絵瀬土武六の解剖記録》のデータをファイル
      ↓
【葉見垣正太郎の証言・1 〜目撃したこと〜】
      ↓
「あとはみなさん、ご存じのとおり〜」→ゆさぶる
      ↓
選択肢「実になることを聞いてみるか」→「“巨星”のコーヒー」
      ↓
選択肢「今の証言は?」→「重要である」 ★証言追加
      ↓
「ヒトクチ、飲むか飲まないか〜」→ つきつける 《コーヒーカップ》
      ↓
【葉見垣正太郎の証言・2 〜気になったこと〜】
      ↓
「手紙を書いていたようですが〜」→ゆさぶる
      ↓
選択肢「大事なコトを言ったような…」→「証言に加えてもらう」 ★証言追加
      ↓
「黄色の封筒でしたね〜」→ つきつける 《赤い封筒》
      ↓
選択肢「書いていた手紙を赤い封筒に…」→「その可能性はない」
      ↓
【葉見垣正太郎の証言・3 〜ニュースのニオイ〜】
      ↓
「なにしろ、ドブロク氏の才能は〜」→みぬきモード発動
      ↓
みぬく →「土武六氏の才能」と発言する時「右わきの下に汗をかく」
      ↓
「土武六氏の才能と封筒の中身を繋ぐ証拠は」→つきつける 《隠されていた絵》
      ↓
【葉見垣正太郎の証言・4 〜事件当夜の状況・まとめ〜】
      ↓
「そして、事件後。アトリエから〜」→ゆさぶる
      ↓
選択肢「部屋から“出た”ものにココロ当たりは?」→「たったひとつ、あった」
      ↓
「“持ち出された”可能性を示す証拠品」→つきつける 《レターボックス》 ★証言追加
      ↓
「取材中、土武六氏がクチにしたのは〜」→ゆさぶる
      ↓
選択肢「コーヒーカップ以外の経路」→「立証できる」
      ↓
「《毒の塗られた切手》の存在を示す証拠品は」→つきつける 《小さな額》
      ↓
「《切手》が凶器であった証拠」→つきつける 《赤い封筒》
      ↓
★カガク捜査
手紙の文面の「いただきたい」右側付近に薬を吹きかける。
      ↓
選択肢「“ニセモノ”の手がかりは…」→「絵瀬土武六」
      ↓
「もうひとつの“本当の姿”とは」→つきつける 《絵瀬まこと》
      ↓

 

法廷パート・2へ

第4話 法廷パート・2 †

 

 

【絵瀬まことの証言・1 〜赤い封筒について〜】
      ↓
(一通りゆさぶる)「そのシゴトのあと、今の〜」→ゆさぶる ★証言追加
      ↓
「切手は、大好きな魔術師の〜」→つきつける 《魔術ショーチケット》
      ↓
第4話・中編へ

 

■人物ファイル

名前(年齢) 情報
成歩堂龍一(33) ピアノを弾けないピアニスト。かつてはスゴ腕の弁護士だった。
成歩堂みぬき(15) 大魔術師を目指す女の子。成歩堂龍一のムスメ。得意芸は《ぼうしクン》。
絵瀬まこと(19) 今回の事件の被告人。父・土武六を毒殺した疑いで起訴された。
葉見垣正太郎(36) フリーのジャーナリスト。スクープのニオイにはことのほか敏感。
或真敷バラン(44) 今、人気の大魔術師。大時代な話し方が無性にうっとうしい。
宝月茜(25) カガク捜査マニアの刑事。事件の初動捜査を担当。
絵瀬土武六(52) 挿絵などを手がける画家。どぶろくスタジオで毒殺された。

■証拠品ファイル

名前 情報
弁護士バッジ アコガレだったバッジだ。身につけると心がひきしまる。
魔術ショーチケット 或真敷バランによる一大イリュージョン。プレミアチケット。
或真敷の封筒 成歩堂さんから預かった封筒。イザというときまで開封不可。
まことの名刺 被告人にもらった名刺。どぶろくスタジオの住所が書かれている。
人物画 どぶろくスタジオで入手。中央に描かれているのはどうやらヒトらしい。
アクリル画 どぶろくスタジオで入手。海の中の様子が描かれている。
風景画 どぶろくスタジオで入手。まだ描きかけらしく、下絵が見えている。
隠されていた絵 どぶろくスタジオで入手。大きなモモが描かれている。
レターボックス 土武六氏は、これで外と連絡をとっていた。中はからっぽ。
コーヒーカップ 被害者が最後のコーヒーを飲んだカップ。大きくどぶろくと書かれている。
赤い封筒 被害者の机の引き出しから発見。一度封を開き、再び閉じたようだ。
小さな額 縦横5センチほどの額。猛毒・アトロキニーネの毒性反応を確認。
ハミガキの名刺 フリージャーナリスト 葉見垣正太郎、と書かれている。
絵瀬土武六の解剖記録 アトロキニーネによる中毒死。死亡推定時刻は午後9時より30分間。

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