第4話 逆転を継ぐ者・中編 攻略天国 - 逆転裁判4
第4話 法廷パート・1 †
法廷記録に《ノートのページ》のデータをファイル
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法廷記録に《天斎のカルテ》のデータをファイル
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法廷記録に《小型の注射器》のデータをファイル
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【イトノコの証言 〜殺害の“事情”〜】
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法廷記録に《天斎の手紙》のデータをファイル
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「その指示にしたがって、被告人は〜」→ゆさぶる
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選択肢「被告人は…」→「他のものを撃った」
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「被告人は何を撃ったのか」→「ピエロの人形」にポイントを合わせる ★証言追加
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すべての証言をゆさぶった後
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法廷記録に《ステージ用ピストル》のデータをファイル
「ピエロを撃っても、そのあと〜」→つきつける 《ステージ用ピストル》
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法廷パート・2へ
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第4話 法廷パート・2 †
法廷記録に《天斎の手紙・2》のデータをファイル
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【或真敷バランの証言 〜事件当夜のこと〜】
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「死者とのヤクソクを果たすため〜」→ゆさぶる
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選択肢「もう少し詳しい話を…」→「置かれたピストルの“数”」
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選択肢「それが重要なのか?」→「モチロン、重要」 ★証言追加
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「病室にあった拳銃は〜」→つきつける 《ステージ用ピストル》
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【或真敷バランの証言 〜発砲者の特定〜】
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「私が病室を訪れたのは〜」→ゆさぶる
「死体を発見した私は〜」→ゆさぶる
「医者は、警察が来る前に〜」→ゆさぶる
「ハッキリ、断定したのです〜」→ゆさぶる
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法廷記録に《点滴に関する報告書》のデータをファイル
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選択肢「この証言…どうなんだろう?」→「重要である」 ★証言追加
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「残されたイノチの液体〜」→ゆさぶる
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選択肢「ラッキーカラーの証言」→「ムジュンしている」 ★証言追加
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「証言とムジュンする証拠品」→つきつける 《現場写真》
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「証言とムジュンする部分」→「点滴の袋」にポイントを合わせる
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選択肢「“黄色”だと証言したその“理由”」→「点滴液の色を知っていた」
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「点滴液を捜査した“魔術”の“タネ”」→つきつける 《小型の注射器》
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法廷記録に《天斎の手記》のデータをファイル
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選択肢「証拠品を提示するべきか?」→「証拠品を提示する」
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「手記に“つづき”があることを示す証拠品」→つきつける 《ノートのページ》
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第4話 メイソンシステム †
7年前【成歩堂法律事務所】
みぬきと話す
・「事務所のこれから」 →選択肢追加
・「パパのこと」 →選択肢追加
・「プロフェッショナル」
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選択肢「みぬきの大魔術」→「ぜひ、見せてもらう」
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法廷記録に《ぼうしクン》のデータをファイル
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・「ママのこと」 →法廷記録に《みぬきのロケット》のデータをファイル
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7年前【地方裁判所 第2控え室】
原灰と話す
・「原灰のこと」
・「魔術師の“消失”」 →選択肢追加
・「消失の“カラクリ”」 →サイコロック発動
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★消失の“カラクリ”
「あの日、この部屋にいた人物」→つきつける《奈々伏みぬき》
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「女の子が使った“カラクリ”」→つきつける《ぼうしクン》
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解除成功
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・「消失の“カラクリ”」 →選択肢追加
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・「“カラクリ”の消失」
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現代に【ロシア料理店 ボルハチ】追加
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現代【ロシア料理店 ボルハチ】
浦伏と話す
・「“勝負”のイミ」
・「みぬきのこと」 →選択肢追加
・「上演権利譲渡書類」 →法廷記録に《上演権利譲渡書類》のデータをファイル →選択肢追加
・「7年の真意」
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つきつける 《みぬきのロケット》 →選択肢追加&
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・「或真敷の秘密」→サイコロック発動
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現代に【中央刑務所 13号独房】追加
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現代【中央刑務所 13号独房】
牙琉と話す
・「牙琉の殺人」 →選択肢追加
・「7年前の事件」 →選択肢追加
・「殺人の“理由”」 →サイコロック発動
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調べる→《左隅のボトル》 →法廷記録に《マニキュアのボトル》のデータをファイル
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7年前【どぶろくスタジオ】
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調べる→《右の部屋の机》 →更に調べる
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調べる→《小さな額》 →法廷記録に《記念切手》のデータをファイル
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土武六と話す
・「土武六のこと」
・「“贋作”について」
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つきつける 《ノートのページ》 →選択肢追加&
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・「天斎の手記」 →サイコロック発動
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★かくしていること
選択肢「何を隠しているのか」→「“贋作”の制作者」
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「“贋作師”の正体は」→つきつける《絵瀬まこと》
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解除成功
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・「天斎の手記」 →選択肢追加
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・「ムスメさんのこと」
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選択肢「まことの話を聞くべきか?」→「聞かせてもらう」
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まことと話す
最初は何を聞いても答えてもらえない。
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つきつける 《記念切手》 →選択肢追加
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選択肢「彼女のココロを開く話題は…」→「スゴい魔術師だよね」 →選択肢追加
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・「或真敷一座の切手」 →《記念切手》のデータを書き換え
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・「“贋作”について」
・「まことのこと」 →選択肢追加
・「依頼人」→サイコロック発動
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★《依頼人》の正体
「まことがもらった《おまじない》」→つきつける「マニキュアのボトル」
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「まことの《依頼人》」→つきつける《牙琉霧人》
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解除成功
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・「依頼人」
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7年前【留置所 面会室】
バランと話す
・「運命の“法廷”」
・「師匠の脅迫」 →サイコロック発動
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★脅迫の“タネ”
「ワレワレのショーの“キケン”」→つきつける《ステージ用ピストル》
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「“事故”のギセイになった人物」→つきつける《みぬきのロケット》
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「“撃たれる危険性”」→つきつける《記念切手》
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選択肢「“絶対的”な弱みになった理由」→「人物で立証」→つきつける《或真敷優海》
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解除成功
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・「師匠の脅迫」 →選択肢追加
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・「或真敷一座の“影”」
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現代に【どぶろくスタジオ】【ひのまるスタジアム】追加
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現代【どぶろくスタジオ】
ハミガキと話す
・「“贋作師”親子」 →選択肢追加
・「或真敷ザック」
・「或真敷バラン」
・「誰かの気配」
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つきつける 《みぬきのロケット》 →選択肢追加
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・「優海のこと」 →法廷記録に《優海のポートレイト》のデータをファイル
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現代【ロシア料理店 ボルハチ】
浦伏と話す
・「或真敷の秘密」→サイコロック発動
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★或真敷の秘密
「なぜ優海さんの話をしたくないか」→つきつける「ステージ用ピストル」
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「もうひとり“チカラ”を持つ者」→つきつける《王泥喜法介》
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「ふたりの大きな“共通点”を示す証拠」→つきつける《優海のポートレイト》
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解除成功
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・「或真敷の秘密」 →選択肢追加
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・「みぬきと法介」
・「腕輪のイミ」
・「視力」
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法廷記録に《ザックの自白書》のデータをファイル
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現代【ひのまるコロシアム】
バランと話す
・「或真敷天斎」 →サイコロック発動
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★天斎の“死”
「あなたが“奇跡”を上演するのはムズカシイ」→つきつける「上演権利譲渡書類」
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「“本当は、誰だったのか?”」→つきつける《ザックの自白書》
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解除成功
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・「或真敷天斎」 →選択肢追加
・「自殺」 →選択肢追加
・「バランの“罪”」 →選択肢追加
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現代【中央刑務所 13号独房】
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調べる→《黄色の封筒》
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★カガク捜査
封筒の「《切手》」付近に薬を吹きかける。
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法廷記録に《土武六からの封筒》のデータをファイル
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■人物ファイル
名前(年齢) | 情報 |
奈々伏影郎(40) | 今回の事件の依頼人。ふだんは、魔術師・或真敷ザックを名乗る。 |
或真敷天斎(67) | 今回の事件の被害者。入院中、何者かに頭部を撃たれて死亡。 |
奈々伏みぬき(8) | 或真敷ザックの娘。コドモながらも魔術師のかっこうでキメている。 |
牙琉響也(17) | 法曹界のスター検事で、《ガリューウェーブ》のリーダー&ボーカル。 |
或真敷バラン(37) | ザックのおとうと弟子。二人で組んだ舞台は、絶大な人気を誇った。 |
絵瀬土武六(45) | 挿絵などを手がける画家。どぶろくスタジオで毒殺された。 |
王泥喜法介(15) | ふとしたキッカケで知り合った新米弁護士。愛称はオドロキくん。 |
牙琉霧人(25) | 浦伏影郎を殺害した罪で |