食べ物･草･種 攻略天国 - 風来のシレン5

?祝福・・・効果2倍 ｜ 封印・・・食べられない ｜ 呪い・・・食べ物は呪い状態にならない

おにぎり類

仙桃類

 

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• 祝福・・・効果2倍 ｜ 封印・・・飲めない ｜ 呪い・・・草は呪い状態にならない
• 草を飲むと、満腹度が5回復する。
• 一般的に草・種もプラスアイテムとマイナスアイテムに分かれる。また、様々なアイテムを駆使すること、様々な状態にすることなどで雑草の効果と同等の効果しか表れないようにすることができる草・種が多い。○…満腹度回復以外に有効な使い方がある。×…満腹度回復以外にメリットがない。○、×の後ろの明記…効果を雑草の効果と同等にするもの、状況
• 雑草（○）…植物特攻の印として利用する。
• 薬草（○：最大HP＝現在HP＝500）…序盤はそれなりに役立つが、中盤以降は力不足。
• 楽草（×：常時）…デメリットはないので、満腹度回復アイテムとして利用してしまおう。
• 弟切草（○：最大HP＝現在HP＝500）…序盤から終盤までそれなりに回復アイテムとして役立つ。
• 毒消し草（○：最大ちから＝現在ちから）…ドレイン特攻の印としての利用価値がかなり高い。
• 毒草（○：毒消しの腕輪装備）…モンスターに投げて利用する。予防状態では、鈍足状態を防ぐことができるが、ちから下げは防ぐことができない。
• 高飛び草（○：動かずの盾系、あるいはその印がある盾を装備）…浮遊特攻の印として利用価値がかなり高い。もちろん危険回避アイテムとしても利用価値がある。
• いやし草（○：最大HP＝現在HP＝500）…終盤でも効能十分。ほとんどの状態異常が治ることも嬉しい。
• すばやさ草（○：加速状態）…遠距離攻撃しないモンスターはほぼ安全に倒せるようになる。効果持続ターンは長くないので、有効に使いたいところ。
• めぐすり草（○：よく見え状態）…ワナを知らずに踏むという危険性がなくなる。ただし、よく見え状態は解除してくるモンスターもいるので注意しよう。
• ぬぐすり草（○：何も装備していない）…呪い装備もはずせるので、試し装備をする時にあるといざという時に使えるので、所持しておいても良いだろう。
• 混乱草（○：予防状態、または混乱よけの腕輪を装備）…モンスターに投げて利用する。混乱の印として利用する。
• 胃拡張の種（○：最大満腹度が２００％）…マゼルン系に投げて利用しないならば、温存するメリットはほぼなし。すぐに飲んで最大満腹度を上げよう。逆にマゼルンやマゼモンに投げて使えば、序盤であっても、回復や爆発無効といったかなり有力な印をつけられることも夢ではない。
• 胃縮小の種（×：保持の腕輪装備）…満腹度回復以外には全く使えないので、保持の腕輪があれば、さっさと満腹度回復アイテムとして使ってしまおう。
• 成長の種（○：成長状態）…武器や盾の成長が早くなるので、使うタイミングを考えよう。武器や盾の完全成長後に入手した時は満腹度回復としてすぐに飲んでしまって良いだろう。なお、祝福状態の場合、フロア内にいる限り、効果が持続するので、嬉しい。ただし、成長状態はすいだすゾウ系で吸い出されてしまうので、注意が必要。
• 目つぶし草（○：予防状態）…モンスターに投げて利用する。目つぶしの印として利用する。
• パワーアップ草（○）…攻撃力を上げる。なお、この効果は重複が可能なので、複数のパワーアップ草を一度に飲んで一時的な攻撃力の大幅アップも見込める。
• 命の草（○：最大HP＝500）…印として使わないならば、すぐに飲んで、最大HPを上げてしまおう。
• 睡眠草（○：予防状態、または睡眠よけの腕輪装備）…モンスターに投げて利用する。睡眠の印として利用する。
• 狂戦士の種（○：予防状態）…モンスターに投げて利用する。
• ちからの草（○：最大ちから＝現在ちから＝50）…できれば、最大ちから＝現在ちからの時に飲んで、最大ちからを上げたい。
• ドラゴン草（○：心頭滅却状態、または対象物がない時）…この草は草そのものよりも印としての利用価値の方がすいぶん高い。できれば、印用のアイテムとして所持しておきたい。
• ドラコン草（○：遠投状態）…飲むことで遠投の腕輪同等の効果が得られるが、こちらはフロアを移動しない限り、解除されない（すいだすゾウ系も吸い出さない）ので、利用する場合はその点に気をつけよう。
• 復活の草（○：常時）…間違っても飲まないこと。飲むメリットは全くなし。飲んで満腹度を回復するくらいなら、一度倒れて満腹度を全回復した方が幾分も得である。
• 腹活の草（×：常時）…満腹度回復以外にメリットがないので、さっさと満腹度回復に利用してしまおう。
• やりなおし草（○）…復活の草と脱出の巻物のいずれかの効果を選択的に得られる草と言って良い。復活の草の効果として使いたい場合はもちろん飲んではいけない。しかし、脱出の巻物の効果として使いたい場合はわざと倒れる必要性はなく、飲むことでも効果が得られるので、飲んで脱出してしまっても構わない。
• やりなおせ草（×：常時）…満腹度回復以外にメリットがないので、さっさと満腹度回復に利用してしまおう。飲んで選べる選択肢はどちらを選んでも満腹度が回復するだけ。
• 物忘れの草（○：識別した道具がない）…モンスターに投げて利用する。間違っても自分が飲んではいけない。よほどの記憶力があるか、メモ書きでもしていなければ、識別が恐ろしいほど大変になる。
• しあわせ草（○：レベル９９）…レベルが高い時は飲んだ方が価値が高い。レベルが低い時はモンスターに投げてレベルアップさせて得られる経験値の方がレベルアップに良いこともあるだろう。
• 不幸の種（○：保持の腕輪装備、またはレベル１）…モンスターに投げて利用する。
• 忌火起草（×：アイテムを全く持っていない）…所持価値が全くといってないであろう草。満腹度を回復させる草としてもリスクが非常に大きい。どうしても満腹度回復で飲みたい時は所持アイテムなしか、呪いや封印状態になっても良いアイテムだけ所持して飲まないといけないだろう。
• 無敵草（○：無敵状態）…受けるダメージが0になるだけであり、状態異常などの特殊攻撃は受けてしまうので、過信してモンスターとの戦いに挑まないこと。
• 天使の種（○：レベル９９）…やはりレベルが高い時に飲むほど、恩恵が得られやすい種。もちろん、レベルが低い時はモンスターに投げてレベルアップする経験値の方がレベルアップに良いこともある。
• 超不幸の種（○：保持の腕輪装備）…モンスターに投げて利用する。間違って、保持の腕輪を装備せずに飲んだら、今までの努力は水の泡。