スポンサード リンク

盾 攻略天国 - 風来のシレン5

盾の種類

  • それぞれの盾では、ベースの適性、成長価値、合成の材料の評価を行っている。◎は特に良く、○は良い、△は状況次第、×は良くないか、悪いである。以下の評価は次の意味を含めての評価である。
  • ベースの適性…メイン盾として適性かどうか。
  • 成長価値…メイン盾としてではなく、後のメイン盾としての乗り換え、サブ盾、あるいは印の材料のために成長させることにどれくらい価値があるかどうかを評価している。図鑑完成のための評価は含んでいない。
  • 合成の材料…それぞれの盾の特性を印として付加させた場合の評価。特殊効能がない盾、特殊能力が付加されない盾に関してはこの評価項目はない。

盾/ただの木の盾系

Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 ただの木の盾 2 50 5 60 126 360 ただの棒系と共鳴(腕輪を2つ同時に装備できるようになる。)
レベル4で<HP+5>の印が付く
レベル<ハラモチ>の印が付く
2 いい木の盾 4 55 6 450 161 460
3 かたい木の盾 6 60 6 900 196 560
4 ナイス木の盾 8 65 7 1800 231 660
5 すてきな木甲 10 70 7 3600 266 760
6 大木甲 11 75 8 7200 301 860
7 鬼木甲 12 80 8 14400 336 960
超絶鬼木甲 15 99 - 455 1300

 

盾/銅の盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)
  • ベースとしては防御力はまだまだ低いので、お勧めできない。やはり他の盾が入手できるまでのつなぎになる可能性が高い。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 銅の盾 4 10 4 75 259 740 銅の刃系と共鳴(腕輪を2つ同時に装備できるようになる。)
レベル4で<HP+5>の印が付く
レベル<サビよけ>の印が付く
2 銅甲の盾 5 17 5 550 294 840
3 いい銅甲の盾 7 24 5 1100 329 940
4 すごい銅甲の盾 9 32 6 2200 385 1100
5 銅の盾 11 41 6 4400 420 1200
6 青銅甲の盾 13 50 7 8800 455 1300
7 真青銅甲の盾 15 60 7 17600 490 1400
超宝青銅甲 18 99 - 595 1700

 

盾/鉄の盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)
  • この盾もベースにするには防御力が低い。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 鉄の盾 6 10 3 120 455 1300 カタナ系と共鳴(腕輪を2つ同時に装備できるようになる。)レベル4で<HP+10>の印が付く
2 いい鉄の盾 8 17 5 650 490 1400
3 ステキな鉄の盾 10 24 5 1300 525 1500
4 鉄甲の盾 12 32 7 2600 560 1600
5 いい鉄甲の盾 14 41 7 5200 595 1700
6 すごい鉄甲の盾 16 50 8 10400 630 1800
7 鋼鉄甲の盾 18 60 8 20800 665 1900
歴戦の鋼鉄甲 20 99 - 840 2400

 

盾/おにおおかみ系

  • ベースの適性(△)、成長価値(×)
  • ベースとしてはやや使える部類にはなっているが、できればまだまだ防御力の高い盾をベースにしたいところ。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 おにおおかみ 8 10 5 150 630 1800 どうたぬき系と共鳴(腕輪を2つ装備可能)
レベル4で<HP+5>の印が付く
レベル5で<サビよけ>の印が付く
2 おにおおかみ中 9 17 6 700 665 1900
3 おにおおかみ上 10 24 6 1400 700 2000
4 地鉄おにおおかみ 14 32 7 2800 735 2100
5 新鉄おにおおかみ 15 41 7 5600 770 2200
6 おにおおかみ改 16 50 8 11200 805 2300
7 名盾おにおおかみ 18 60 8 22400 840 2400
魔盾おにおおかみ 22 99 - 1015 2900

 

盾/獣の盾系

  • ベースの適性(○)、成長価値(×)
  • ベースとしては十分使える盾である。
    Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
    1 獣の盾 10 10 4 200 840 2400 獣の剣と共鳴する(腕輪を2つ装備可能)
    レベル4で<HP+10>の印が付く
    レベル<基本値+3>の印が付く
    2 獣の盾中 12 17 6 800 875 2500
    3 獣の盾上 14 24 6 1600 910 2600
    4 獣王の盾 16 32 8 3200 945 2700
    5 獣王の盾中 18 41 8 6400 980 2800
    6 獣王の盾上 20 50 9 12800 1015 2900
    7 猛獣王の盾 21 60 9 25600 1050 3000
    ビーストシールド 23 99 - 1225 3500

     

盾/隕石の盾系

Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 隕石の盾 12 10 5 300 1120 3200 隕石の刃系と共鳴(腕輪を2つ装備可能)
レベル4で<HP+10>の印が付く
レベル5で<サビよけ>の印が付く
レベル<盗み守り>の印が付く
2 いい隕石の盾 16 17 6 900 1155 3300
3 隕石甲の盾 16 24 7 1800 1190 3400
4 いい隕石甲の盾 18 32 8 3600 1225 3500
5 隕鉄甲の盾 18 41 9 7200 1260 3600
6 大隕鉄甲の盾 21 50 9 14400 1295 3700
7 超隕鉄甲の盾 21 60 9 28800 1330 3800
名盾聖隕鉄甲 25 99 - 1575 4500

 

盾/朱剛石の盾系

  • ベースの適性(○)、成長価値(△)
  • この盾もベースとしては防御力が高くて良いが、隕石の盾と防御力はさほど変わりがない上に成長は少し遅いので、隕石の盾をベースにしている場合は無理に乗り換える必要性は低いかもしれない。成長で得られる印は嬉しいが、成長が遅いので、持ち込み不可ダンジョンではメイン盾以外での成長はお勧めしない。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 朱剛石の盾 14 10 4 350 1680 4800 朱剛石の刃と共鳴
レベル3でHP+10の印が付く
レベル<炎減少>の印が付く
レベル<ついばみ守り>の印が付く
2 いい朱剛石の盾 16 17 5 1000 1715 4900
3 朱剛石甲の盾 17 24 6 2000 1750 5000
4 いい朱剛石甲 18 32 6 4000 1785 5100
5 かたい朱剛石甲 19 41 7 8000 1820 5200
6 大朱剛石甲 21 50 7 16000 1855 5300
7 超朱剛石甲 23 60 8 32000 1890 5400
玉朱剛石宝甲 27 99 - 2240 6400

 

盾/風魔鉄の盾系

  • ベースの適性(△)、成長価値(×)
  • この盾は防御力を考えるとベースに良いように思えるが、成長が遅く、初期の印数も少ないので、序盤で入れたい印が多いと多少不便になってくる。その分、成長すると印数は非常に入れやすくなるのは嬉しいところだが、成長で得られる印の価値は非常に薄いので、ベースにしないなら、成長させる必要性はない。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 風魔鉄の盾 16 10 3 600 2975 8500 カブラの刀系と共鳴(直接攻撃で与えるダメージが増える。)
風魔鉄の剣系と共鳴(直接攻撃で与えるダメージが増える。)
レベル<ダメージ経験>の印が付く
2 中作風魔鉄の盾 17 17 4 1700 3010 8600
3 上作風魔鉄の盾 18 24 5 3400 3045 8700
4 最上風魔鉄の盾 19 32 6 6800 3080 8800
5 風魔の盾 20 41 7 13600 3115 8900
6 希代風魔の盾 23 50 9 27200 3150 9000
7 大風魔 26 60 11 54400 3185 9100
神守大風魔 30 99 - 3850 11000

 

盾/くすんだ金の盾系

Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 くすんだ金の盾 2 15 7 100 525 1500 <サビよけ>により強化値が下がらない。
レベル<満腹度回復>の印が付く
2 ただの金の盾 3 25 8 500 630 1800
3 みがいた金の盾 4 35 9 1000 735 2100
4 いい金の盾 5 45 10 2000 840 2400
5 ナイスな金の盾 8 55 11 4000 945 2700
6 高級な金の盾 9 65 12 8000 2400 7000
7 純金盾 12 75 13 16000 2800 8000
DX純金盾 14 99 - 3150 9000

 

盾/ハラモチの盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(○)、合成の材料(◎)
  • 成長すればするほど、満腹度の減少度合いが小さくなるのは嬉しいが、メイン盾にするには、防御力が心もとないので、不向き。ベースの場合は足踏み回復、回復の腕輪などで安全にHPを回復できるような状況でのサブ盾として使いたい。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 ハラモチの盾 2 15 5 1000 1750 5000 <ハラモチ>により腹減り速度が遅くなる。
レベル<HP+20>の印が付く
2 プチハラモチ 4 25 6 2000 1925 5500
3 いいハラモチ 6 35 7 4000 2100 6000
4 ナイスハラモチ! 7 45 8 7000 2275 6500
5 すごくハラモチ 8 55 9 11000 2450 7000
6 とってもハラモチ 10 65 10 16000 2625 7500
7 ちょーハラモチ 11 75 11 22000 2800 8000
ハラモチモチー! 12 99 - 3500 10000

 

盾/重い盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)、合成の材料(×)
  • ベースの盾としてはデメリットが非常に大きいため、不向き。成長すればするほどデメリットが重くのしかかる。その割に防御力も隕石の盾や朱剛石の盾と対して変わらないので、防御力を期待してのサブ盾としても対して役に立たない。成長で得られる印が比較的サブ盾に向くだけに残念な盾である。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 重い盾 12 15 9 500 2100 6000 <ハラヘリ>により腹減り速度が速くなる。レベルが上がる毎にその速度は遅くなる。レベル<動かず><所持金守り>の印が付く
2 いい重い盾 14 25 10 1000 2450 7000
3 ずっしり盾 16 35 11 3000 2800 8000
4 いいずっしり盾 18 45 12 6000 3150 9000
5 重装の盾 21 55 13 10000 3500 10000
6 いい重装の盾 24 65 14 11000 3850 11000
7 重装シールド 26 75 15 12000 4200 12000
超重装シールド 28 99 - 4550 13000

 

盾/夜の盾系

  • ベースの適性(夜の場合は◎、昼の場合は×)、成長価値(○)、合成の材料(夜の場合は◎、昼の場合は×)
  • 防御力自体は対して高くないが、ベースにし、成長と補正値が最大になれば、夜のモンスターに対してはおそらく最高の防御力を誇る盾になるであろう。そのため、夜探索用の盾としてベースにしておくことは決して悪いことではないだろう。間違っても、昼探索のベース盾に印として入れてはいけない。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 夜の盾 6 15 4 500 1470 4200 <夜強化>により夜のダメージが減り、昼のダメージが増える。レベル6で<サビよけ>の印が付く
2 夜2時の盾 7 25 5 1000 1575 4500
3 夜3時の盾 8 35 6 3000 1680 4800
4 夜4時の盾 9 45 7 6000 1785 5100
5 夜5時の盾 10 55 8 10000 1890 5400
6 夜明けの盾 11 65 9 14000 1995 5700
7 ナイトシールド 12 75 10 20000 2100 6000
ナイトルーラー 15 99 - 2275 6500

 

盾/昼の盾系

  • ベースの適性(昼の場合は◎、夜の場合は×)、成長価値(○)、合成の材料(昼の場合は◎、夜の場合は×)
  • 昼の探索用の盾としては、最もベースに優れた盾と言えるかもしれないというくらい持ち込み不可ダンジョンでは、ベースに乗り換えたい盾。防御力の数値以上にダメージが抑えられていることを必ず実感できるであろう。印数が決して多くないところは残念だが、剣ほどに印で困ることはあまりないので、気にしなくても良いかもしれない。ただし、夜の探索の場合、最悪のベース盾になるので、夜のあるダンジョンにも耐えられるように、これ以外の盾でもベースとなる盾は作っておくべきであろう。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 昼の盾 6 15 4 500 1470 4200 <昼強化>により昼の受けるダメージが減り、夜のダメージが増える。レベル6で<サビよけ>の印が付く
2 お昼2時の盾 7 25 5 1000 1575 4500
3 お昼3時の盾 8 35 6 3000 1680 4800
4 お昼4時の盾 9 45 7 6000 1785 5100
5 お昼5時の盾 10 55 8 10000 1890 5400
6 ゆうがたの盾 11 65 9 14000 1995 5700
7 ヌーンシールド 12 75 10 20000 2100 6000
ヌーンクイーン 15 99 - 2275 6500

 

盾/イチかゼロの盾系

  • ベースの適性(○)、成長価値(○)、合成の材料(◎)
  • この盾もベース候補としてはやや優れている。モンスターと戦う際にHPの調整さえ上手くできれば、最終的には、かなりの防御力が期待できる。また、成長で得られる印は使えるので、成長させる価値はあると言える。ただし、初期の印数はあまり多くないのは残念なところ。また成長がやや遅く、複数のモンスターに囲まれると、盾の特性を活かしにくくなる。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 イチかゼロの盾 10 15 3 800 875 2500 <一の位防御>によりHPの一の位が0か1のときにダメージが軽減する。レベル6で<魔法ダメージ>の印が付く
2 イチかゼロの盾中 11 25 4 1600 980 2800
3 イチかゼロの盾上 12 35 5 3200 1085 3100
4 イチゼロサイコー 13 45 6 6400 1190 3400
5 イチゼロバンザイ 14 55 7 12800 1295 3700
6 イチゼロキター! 15 65 8 25600 1400 4000
7 イチゼロパネエス 16 75 9 38400 1505 4300
10サンカッケー 17 99 - 1680 4800

盾/反撃の盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)、合成の材料(△)
  • ベースにするには防御力が低いので、不向き。印に入れる方が使いやすい(特に洞窟マムルやギタンマムルを固定ダメージ道具なしでも素早く倒せる点はメリット)が、受けるダメージが少ないとほとんど恩恵がないので、入れるかどうかは盾の強さを考えたいところ。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 反撃の盾 3 15 7 400 1050 3000 <カウンター>により受けた攻撃の一部を跳ね返す。レベル<ダメージ経験>の印が付く
2 いい反撃の盾 5 25 8 800 1400 4000
3 ナイス反撃の盾 7 35 9 1600 1750 5000
4 反撃の盾 9 45 10 3200 2100 6000
5 カウンターの盾 10 55 11 6400 2450 7000
6 カウンターの盾改 11 65 12 12800 2800 8000
7 バトルカウンター 12 75 13 25600 3150 9000
キラーカウンター 13 99 - 3850 11000

盾/福果の盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)、合成の材料(×)
  • やはり防御力の低さを考えると、ベースには不向き。序盤の印の少なさと盾自体の特殊能力の恩恵の低さもベースに不向きな理由。印の材料としてもほとんど価値はない。成長で得られる印も価値が薄い。合成せずに、資金源にするために売ってしまっても良いだろう。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 福果の盾 3 15 4 1000 2800 8000 <ダメージ経験>によりダメージを受けると経験値が増える。レベル5で<HP+5>の印が付くレベル<基本値+3>の印が付く
2 福果の盾中 5 25 5 2000 3150 9000
3 福果の盾上 7 35 6 4000 3500 10000
4 福果の盾最上 8 45 7 7000 3850 11000
5 福果の盾 9 55 8 11000 4200 12000
6 フッカーシールド 10 65 9 16000 4550 13000
7 フッカワカッター 11 75 10 22000 4900 14000
ハイパーフッカー 12 99 - 5600 16000

 

盾/どんぶりの盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)、合成の材料(×)
  • この盾も防御力、序盤の印数、盾自体の特殊能力の恩恵の低さを考えると、ベースには向かない。成長しても価値の高い印が得られないので、印の材料としても効果はいまいち。これも資金源のために売ってしまって良い盾だろう。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 どんぶりの盾 4 15 4 1500 3500 10000 <満腹度回復>によりダメージを受けるとたまに満腹度が回復する。
レベル6で<サビよけ>の印が付く
2 どんぶりの盾 6 25 5 3000 3850 11000
3 どんぶりの盾 7 35 6 5500 4200 12000
4 大盛りどんぶり 8 45 7 9000 4550 13000
5 特盛りどんぶり 10 55 8 13500 4900 14000
6 どんぶりおかわり 11 65 9 19000 5250 15000
7 おかわり十杯! 12 75 10 25500 5600 16000
ミスターおかわり 13 99 - 6300 18000

 

盾/見切りの盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)、合成の材料(○)
  • ベースとしては防御力の低さがネック。成長ごとに回避率は上がるが、相変わらず、補正値が高くないとダメージを受けた時の被害は大きくなりやすい。印の材料としては優秀なため、入れておきたい。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 見切りの盾 2 15 5 800 2800 8000 <避けアップ>により攻撃を避ける確率が上がる。レベル5で<サビよけ>の印が付く
2 見切りの盾改 4 25 6 1600 3150 9000
3 ナイス見切り 6 35 7 3200 3500 10000
4 ナイス見切り改 8 45 8 6400 3850 11000
5 ダッジシールド 10 55 9 12800 4200 12000
6 ダッジシールド改 11 65 10 25600 4550 13000
7 スーパーミキーリ 12 75 11 38400 4900 14000
ハイパーミキーリ 99 - 5600 16000

 

盾/爆発隠の盾系

Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 爆発隠の盾 5 15 6 700 2100 6000 <爆発減少>により爆発ダメージを軽減する。レベル<サビよけ><所持金守り>の印が付く
2 爆発隠の中盾 7 25 7 1400 2450 7000
3 爆発隠の上盾 9 35 8 2800 2800 8000
4 大爆発隠 10 45 9 5600 3150 9000
5 大爆発隠中 11 55 10 11200 3500 10000
6 大爆発隠上 12 65 11 22400 3850 11000
7 ナバリシールド 14 75 12 33600 4200 12000
ナバリハイパー 15 99 - 4900 14000

 

盾/錠前の盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(△)、合成の材料(◎)
  • ベースの盾としては防御力が物足りない上、成長しても特殊能力の効果に変化がないので、不向き。ただ、成長を完了させると、「爆発減少」の印が得られるので、それに期待する場合は成長させても良いだろう。基本的には印の材料として使うべき盾である。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 錠前の盾 5 15 5 500 700 2000 <盗み守り>によりぬすっトド系の特殊攻撃を防ぐ。レベル<爆発減少>の印が付く
2 錠前の盾中 6 25 6 1500 840 2400
3 錠前の盾上 7 35 7 3000 980 2800
4 ロックシールド 8 45 8 5000 1120 3200
5 ロックシールド中 9 55 9 7500 1260 3600
6 ロックシールド上 10 65 10 11000 1400 4000
7 超かんぬきの盾 11 75 11 16000 1540 4400
カンヌキハイパー 12 99 - 1750 5000

 

盾/金庫の盾系

Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 金庫の盾 6 15 6 400 630 1800 <所持金守り>によりガマラ種による特殊攻撃を防ぐ。
レベル<爆発減少>の印が付く
2 いい金庫の盾 7 25 7 1200 700 2000
3 ナイス金庫の盾 8 35 8 2400 770 2200
4 いかす金庫の盾 9 45 9 4800 840 2400
5 金庫の盾 10 55 10 7200 910 2600
6 いい大金庫の盾 11 65 11 12000 980 2800
7 ギタンシールド 12 75 12 16800 1050 3000
ギタンキーパー 13 99 - 1400 4000

 

盾/ややギャドンな盾系

Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 ややギャドンな盾 7 15 7 700 1400 4000 <ついばみ守り>によりギャドン系の特殊攻撃を受けない。レベル<避けアップ>の印が付く
2 ギャドンの盾 8 25 8 1400 1575 4500
3 いいギャドンの盾 9 35 9 2800 1750 5000
4 とってもギャドン 10 45 10 5600 1925 5500
5 ギャドンOK! 11 55 11 11200 2100 6000
6 ギャドンカモン! 12 65 12 22400 2275 6500
7 どうしたギャドン 13 75 13 33600 2450 7000
ギャギャギャー! 14 99 - 2800 8000

 

盾/トカゲの盾系

  • ベースの適性(△)、成長価値(○)、合成の材料(○)
  • この盾は持ち込み不可ダンジョンの序盤であれば、十分メイン盾として使える。中盤以降でも防御力は多少物足りなくなるものの、成長ごとにドラゴン系、ヒーポフ系の炎ダメージの軽減率が上がっていくので、サブ盾要員としても申し分ない活躍が期待できる。もちろん、印の材料としても使えることは間違いなし。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 トカゲの盾 10 15 5 800 3500 10000 <炎減少>によりドラゴン・ヒーポフ種の炎ダメージを軽減する。ドラゴン草でも同等の印を付けれる。レベル<カウンター>の印が付く
2 トカゲの大盾 11 25 6 1600 4200 12000
3 竜の盾 12 35 7 3200 4550 13000
4 竜の大盾 13 45 8 6400 5250 15000
5 ドラゴンの盾 14 55 9 12000 5600 16000
6 ドラゴンの大盾 15 65 10 24000 5950 17000
7 ドラゴンシールド 16 75 11 36000 6300 18000
ドラゴンキーパー 17 99 - 7000 20000

 

盾/ややゲイズな盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)、合成の材料(◎)
  • この盾も防御力の低さ、成長による特殊能力の変化がないことから、ベースよりも印の材料として使うべき盾である。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 ややゲイズな盾 6 15 5 1000 3500 10000 <催眠無効>によりゲイズの特殊能力を防ぐ。レベル<避けアップ>の印が付く
2 ゲイズの盾 7 25 6 2000 3850 11000
3 いいゲイズの盾 8 35 7 4000 4200 12000
4 とてもゲイズな盾 9 45 8 7000 4550 13000
5 ナイスゲイズな盾 10 55 9 11000 4900 14000
6 おいでよゲイズ! 11 65 10 16000 5250 15000
7 ゲイゲイズ! 12 75 11 22000 5600 16000
ゲイズゲイズー! 13 99 - 6300 18000

 

盾/動かずの盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)、合成の材料(×)
  • この盾も防御力の低さ、成長による特殊能力の変化がないことから、ベースとして用いるべきではない。また、メイン盾の印の材料として使うことは避けたい。逃げの戦略がとりにくくなる可能性が大変高くなる。サブ盾として、移動したくない時だけ装備する方が無難である。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 動かずの盾 4 15 6 500 1050 3000 <動かず>によりフィアーラビの特殊攻撃を防ぐ。ただし、高飛び草・吹き飛ばしなどの移動する効果も無くなる。レベル<カウンター>の印が付く
2 動かずの盾中 6 25 7 1500 1400 4000
3 動かずの盾上 8 35 8 3000 1750 5000
4 動かずの盾最上 10 45 9 5000 2100 6000
5 不動の盾 11 55 10 7500 2450 7000
6 不動の盾上 12 65 11 11000 2800 8000
7 不動の盾最上 13 75 12 16000 3150 9000
不動山神 14 99 - 3850 11000

 

盾/変換の盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)、合成の材料(○)
  • メインの盾としては防御力がやや心もとない。成長の度に、受けるダメージは減少するが、初期段階で受けるダメージが10であるため、成長させてまで、サブ盾として、ガラ魔道士系の対策に備える必要性があるかどうかは微妙なところ。成長で得られる印も価値は高くない。どちらかと言えば、印の材料として使いたい盾である。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 変換の盾 7 15 7 1500 2100 6000 <魔法ダメージ>によりガラ魔道士などの魔法による効果をダメージに変換する。
レベル<HP+10><基本値+3>の印が付く
2 変換の盾中 9 25 8 3000 2450 7000
3 変換の盾上 10 35 9 5500 2800 8000
4 魔法痛打の盾 11 45 10 9000 3150 9000
5 魔法痛打の盾中 12 55 11 13500 3500 10000
6 魔法痛打の盾上 14 65 12 19000 3850 11000
7 プリズムシールド 15 75 13 25500 4200 12000
ハイパープリズム 16 99 - 5250 15000

 

盾/使い捨ての板系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)、合成の材料(×)
  • この盾はベース、および印の材料として使ってはいけない盾である。ただ、防御力が0になっても印の効能はあるので、盾なしよりはましだが、お勧めの利用方法でないことに変わりはない。一番の有効利用は持ち込み不可ダンジョンの序盤から中盤にかけて、封印状態でのサブ盾として利用することであろう。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 使い捨ての板 30 10 10 1500 1400 4000 <受け弱体>により防御するたびに強化値が下がる。
2 使い捨ての中板 31 20 10 2500 1575 4500
3 使い捨ての大板 32 30 10 4500 1750 5000
4 使い捨ての盾 33 40 10 8500 1925 5500
5 使い捨ての中盾 34 50 10 17000 2100 6000
6 使い捨ての大盾 35 60 10 26000 2275 6500
7 超使い捨ての盾 36 70 10 52000 2450 7000
称賛に値する盾 37 99 - 2800 8000

 

盾/ガラスの盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)、合成の材料(×)
  • この盾もベース、および印の材料として使ってはいけない盾である。ダメージを受けるだけで壊れるので、使い捨ての板よりも使い勝手が悪い。ただし、封印状態では若干ではあるが、使い捨ての板よりも威力を発揮する。やはり封印状態で持ち込み不可ダンジョンの序盤から中盤にかけてのサブ盾として利用するべき。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 ガラスの盾 35 15 4 1000 2100 6000 <もろい>により防御するとたまに壊れる。成長させるには娘(成長)に預けるか、バクチの巻物を使用しないと困難である。自力で成長させるにはダメージを受けずにモンスターを倒し続ける必要があるだろう。レベル<LVダウン>の印が付く
2 ガラスの盾中 36 25 5 2000 2275 6500
3 ガラスの盾上 37 35 6 4000 2450 7000
4 パリーンシールド 38 45 7 8000 2625 7500
5 ヒヨワキーパー 39 55 8 16000 2800 8000
6 ワレヤスシールド 40 65 9 24000 2975 8500
7 センサイシールド 41 75 10 48000 3150 9000
ゼイジャクハイパ 42 99 111 - 3500 10000

盾/金食い虫の盾系

  • ベースの適性(△)、成長価値(△)、合成の材料(△)
  • この盾は防御力自体はあまり高くないが、盾の特性上、成長する度に、防御力は予想以上に高くなる。ただし、成長の度に消費するギタンは多くなり、ギタンが不足すると、防御力が0になるため、ベースにする場合は特にお金の管理が重要になる。印の材料にする場合も同様にギタン不足には注意すること。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 金食い虫の盾 7 15 5 500 875 2500 <金食い防御>により受けるダメージが下がるが、防御するたびにギタンが減る
2 金食い虫の盾中 9 25 7 1000 945 2700
3 金食い虫の盾上 10 35 9 3000 1015 2900
4 カネクイシールド 11 45 11 6000 1085 3100
5 カネクイキーパー 13 55 13 10000 1155 3300
6 カネクイハイパー 14 65 15 14000 1225 3500
7 王盾カネクーイ 15 75 17 20000 1295 3700
宝盾カネクイーン 17 99 - 1400 4000

 

盾/攻撃の盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)、合成の材料(△)
  • この盾は盾というよりも武器の特性に近い盾である。防御力が常に0であるため、盾として使うには、昼の盾、金食い虫の盾、イチかゼロの盾等、受けるダメージを軽減させる印が必須となる。このように防御力を犠牲にしなければいけないので、メイン盾のベースとしては危険が多い、というよりもこの盾をベースにするくらいなら、もっと防御力の高い盾にこの印をつけて使った方が威力を発揮するので、使うのであれば、やはり印の材料が良いであろう。派手な攻撃が好きなプレイヤー、または他の盾が入るまでの攻撃補助アイテムとしては使えるか。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 攻撃の盾 10 15 4 1000 1050 3000 <捨て身>により武器の威力が防御力+攻撃力になるかわりに、盾の防御力が0になる。
2 攻撃の盾中 12 25 5 2000 1400 4000
3 攻撃の盾上 13 35 6 4000 1750 5000
4 攻撃の盾 14 45 7 8000 2100 6000
5 アタックシールド 16 55 8 16000 2450 7000
6 アタックハイパー 17 65 9 32000 2800 8000
7 ウテウテウテー! 18 75 10 64000 3150 9000
男の盾 20 99 - 3500 10000

 

盾/灯火の盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)
  • この盾は印の材料として使えないので、ベースとして使わざるを得ないが、防御力は対して高くないので、メイン盾には向かない。夜ダンジョンでの非常アイテムとして持っておくことは良い。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 灯火の盾 4 15 4 300 525 1500 くべるコマンドでアイテムを消費して松明と同じ効果を得られ、松明系と共鳴し、昼間と同じように部屋が見えるようになる。灯火の盾の能力は他の盾には合成不可能
2 灯火の盾改 5 25 5 900 560 1600
3 ランプの盾 6 35 6 1800 595 1700
4 ランプの盾改 7 45 7 3600 630 1800
5 漁火の盾 8 55 8 7200 665 1900
6 漁火の盾改 9 65 9 14400 700 2000
7 ランタンの盾 10 75 10 28800 735 2100
ランタンシールド 11 99 - 875 2500

 

盾/にぎりよけの盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)、合成の材料(◎)
  • この盾も防御力が低く、成長による特殊能力の変化がないため、ベースよりも印の材料として使うべき盾である。成長で得られる印は効果は嬉しいが、この盾の入手頻度を考えれば、大したものではない。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 にぎりよけの盾 5 15 5 100 4200 12000 <にぎり守り>によりおにぎり状態になるのを防ぐ。レベル6で<ハラモチ>の印が付く
2 にぎりよけの盾上 7 25 6 500 4550 13000
3 ニギッテニギッテ 8 35 7 1000 4900 14000
4 にぎりおにぎりー 10 45 8 2000 5250 15000
5 ヘイラッシャイ! 11 55 9 4000 5600 16000
6 極上ウメオニギリ 13 65 10 8000 5950 17000
7 絶品テンムス 14 75 11 16000 6300 18000
オフクロノアジ 16 99 - 7000 20000

 

盾/受け流しの盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(△)、合成の材料(△)
  • この盾も防御力は決して高くないので、ベースよりも印の材料として使うべき盾であるが、この盾自体の能力が微妙なところもある。また、成長が終わると、「動かず」の印がついてしまうため、メイン盾として使うと、最終的には分が悪くなる可能性が非常に高くなる。サブ盾として使うのであれば、成長させてみるのは悪くないか。レア度は高いが、利用価値はそれほど高くない盾と言えるかもしれない。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 受け流しの盾 8 15 4 1000 3150 9000 <受け流し>により、たまに受けたダメージを周囲に受け流す。レベル<カウンター><動かず>の印が付く
2 受け流しの盾改 9 25 5 2000 3500 10000
3 あしらいの盾 10 35 6 4000 3850 11000
4 あしらいの盾改 11 45 7 8000 4200 12000
5 柳に風の盾 12 55 8 16000 4550 13000
6 柳に風の盾改 13 65 9 32000 4900 14000
7 ノレンシールド 14 75 10 64000 5250 15000
時流シールド 15 99 - 5950 17000

 

盾/サトリの盾系

  • ベースの適性(×)、成長価値(×)、合成の材料(△)
  • この盾も防御力があまり高くないこと、成長による特殊能力の変化がないことから、ベースよりも印の材料として使うべき盾である。ただし、この盾の特殊能力はかなり紙一重なものになるので、この盾の特性を活かす場合は盾をはずさない、はずされないように注意する必要が出てくる。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 サトリの盾 7 15 6 1000 4900 14000 <腹減らない>により全くお腹が減らずターンを消費できるが、最大満腹度が1になってしまう。ケンゴウ種に弾き飛ばされると、結構ピンチになるので注意が必要。レベル<サビよけ><ダメージ経験>の印が付く
2 サトリボード 9 25 7 2000 5600 16000
3 サトリシールド 11 35 8 4000 6300 18000
4 サトリスーパー 13 45 9 8000 7000 20000
5 サトリハイパー 15 55 10 16000 7700 22000
6 サトリビクトモ 16 65 11 32000 8400 24000
7 サトリガンジョー 17 75 12 64000 9100 26000
サトリマケナイ 18 99 - 10500 30000

 

盾/超ボロボロの盾系

  • ベースの適性(成長完了後は◎、それ以外は×)、成長価値(○)
  • この盾ほど、成長を完全に遂げた時の感動を得るものはないだろう。最終的な盾の強さを考えれば、メイン盾として鍛えることも悪くはないだろう。ただし、成長が非常に遅く、初期の防御力が低く、印数はかなり少ないので、持ち込み不可ダンジョンでこの盾をメイン盾にする場合はかなりの挑戦者であろう。現実的には持ち込み可能ダンジョンでじわじわと成長させ、成長を完全に終えたところでメイン盾に乗り換える手が最も無難であろう。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 超ボロボロの盾 2 15 1 1000 126 360
2 ボロボロの盾 3 25 2 2000 161 460
3 超よれよれの盾 4 35 3 4000 196 560
4 よれよれの盾 5 45 4 8000 231 660
5 くたびれた盾 6 55 5 16000 266 760
6 みすぼらしい盾 7 65 6 32000 301 860
7 そまつな盾 8 75 7 64000 336 960
伝神盾日ノ出 38 99 - 8750 25000

 

盾/狐の盾系

  • ベースの適性(△)、成長価値(○)
  • この盾はシレンの道具欄から移動することが出来ない(投げ、置き、壷移動が不可)。祝福、封印、呪いにならない。 印を自由に入れることができず(例え合成できても、成長で得られる印数はすべて付加される印に使われてしまうため)、合成で補正値や印も付加できないので、ベース専用の盾となる。 ダンジョンマップでしか存在できない為、補正値を上げていくには巻物か徘徊NPCのかじ職人にしか頼れない。成長はかなり遅いが、その成長は狐の小太刀と連動している。 ただ、メイン盾としては、印の効能が充実しているとは言い難いので、お勧めしない。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 狐の盾 9 25 - 15000 - - 盾の防御力がコハルの防御力になる。
レベル2で<HP+20>の印が付く
レベル3で<連続特防>の印が付く
レベル5で<技回復>の印が付く
レベル7で<痛恨守り>の印が付く
レベル<状態回復>の印が付く
2 狐シールド 12 30 1 25000 - -
3 妖狐シールド 15 35 2 35000 - -
4 コハルの盾 18 40 2 45000 - -
5 コハル真盾 21 45 3 55000 - -
6 コハル愛盾 24 50 3 65535 - -
7 コハルたんもえ盾 27 55 4 65535 - -
コハルハアハア 30 99 5 - - -

 

盾/螺旋風魔の盾系

見出し(小)//性能一覧?
  • ベースの適性(◎)、成長価値(○)
  • ベースとする盾の中では、最高の防御力を持つ盾である。当然ベースの候補になる盾の1つであることは間違いないが、盾の場合は夜の盾や昼の盾、金食い虫の盾が場合によっては最強の防御力を誇ることもある。しかし、無条件でいつも防御力が高いとなると、この盾に勝るものはない。初期の印数も無限であるため、入れたい印をどんどん入れることができる点は大きい。何気に成長で得られる「催眠無効」もおいしい。
Lv 名前 防御力 強化限界 印数 成長値 売値 買値 説明・特徴
1 螺旋風魔の盾 25 10 20000 4200 12000 イノリの洞窟の願いで入手可能(キャットストーン7種必要)レベル<催眠無効><ダメージ経験>の印が付く
2 中作螺旋風魔 26 17 28000 4550 13000
3 上作螺旋風魔 27 24 36000 4900 14000
4 最上螺旋風魔 28 32 44000 5250 15000
5 超螺旋風魔 29 41 52000 5600 16000
6 二重螺旋風魔 30 50 60000 5950 17000
7 大二重螺旋 31 60 65535 6300 18000
神守大二重螺旋 40 99 - 8050 23000

 

 

 

スポンサード リンク