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矢・石・壺 攻略天国 - 風来のシレン5

矢・石

  • 祝福・・・矢・石は祝福状態にならない | 封印・・・矢・石は封印状態にならない | 呪い・・・矢・石は呪い状態にならない
  • 石は固定ダメージのため、上級マムルも一発で倒せる。

矢類

名前 買値 売値 効果・補足
木の矢 10 3 遠距離攻撃が出来る。(射程10マス)他の矢よりよく落ちている。
変化の壺に入れる、または灯火の盾にくべる最有力候補。
鉄の矢 30 10 威力の高い遠距離攻撃が出来る。(射程10マス)
銀の矢 50 17 何もかもを貫通する遠距離攻撃が出来る。
モンスターハウスなどで使うと効果的。
フロアに店があるときは、店主に注意して使うこと。
会心の矢 100 35 たまに会心の一撃になる矢
毒矢 200 70 攻撃力をを下げる追加効果を持つ矢(射程10マス)
吹き飛ばしの矢 150 52 離れた相手を攻撃できる。たまに相手を吹き飛ばす。吹き飛ばしカートより入手可能
必中の矢 100 35 必ず相手に当たる矢。
とどめの矢 200 70 命中確率が極端に低いが、当たった相手を一撃で倒す。
必中小刀系+弾きよけの腕輪との共鳴効果を使えば、必ず当たるようになる。
生気の矢 100 35 与えたダメージに応じて自分のHPを回復する。
ダーツの矢 150 52 与えるダメージがランダムで決まる。
心中の矢 100 35 与えたダメージに応じて自分もダメージを受ける

石類

名前 買値 売値 効果・補足
20 7 投げると正面方向のモンスターへ山なりに飛んで行き、固定ダメージ12を与える。
最大で3マスまで届く。
デブータの石 60 21 投げると前方のモンスターへ山なりにホーミングして飛んで行き、固定ダメージ20を与える。
最大で3マスまで届く。
20 7 投げると右3マス先へ山なりに飛んで行く。カッパも逆らえない。一度投げると自動で遠投となる。
王闘児ダマ 28 80 イノリの洞窟の願いで入手可能(キャットストーン7種必要)。投げると正面3マス先へ山なりに飛んで行く。当たれば一撃必殺。

 

壺の基礎知識

  • 最大容量は[5]、5のときに壷増大を読んでもこれ以上増えない。
  • 祝福・・・呪い・封印にかからない | 封印・・・出し入れ不能・使用不可能 | 呪い・・・壺は呪い状態にならない
  • 買値・売値はそれぞれ使用可能回数が0の時の値段

壺の有用性

壺はその多くが有用に使えるが、中には所持に注意を要する壺もあるので、注意する。○…所持しているだけではデメリットは生じない。△…所持する際は注意が必要。×…所持しない方が良い。

  • 四二鉢(△)…割れると、爆発するので、所持には注意が必要。一番の災難は転び石で転んで割れ、大事なアイテムが消滅することであろう。逆に転ばぬ先の杖があれば、このデメリットは生じないので、攻撃用の壺、壁壊しの壺として残しても良いが、それほどのメリットがあるかどうかは疑問。
  • ただの壺(○)…所持アイテムを増やすという意味で持っておいて損はない。ただし、保存の壺の完全下位互換性能のため、保存の壺がたくさんあれば不要。また、自由に取り出しできないことから、使用頻度の高いアイテムを入れるには不向き。
  • やりすごしの壺(○)…非常事態を一時的に避ける壺。デメリットはあまりないが、これを使っても、非常事態を越えられる保証は全くないので、所持してまで必要かは微妙なところ。モンスターに投げて使用しても良いが。
  • 保存の壺(○)…出し入れが自由なため、とても大事な壺。特に食糧の管理には欠かせない。所持アイテムを最も気軽に増やせるアイテムなので、できる限り所持したいところ。
  • 識別の壺(○)…持ち込み不可ダンジョンの序盤に大量に入れば嬉しい壺。壺以外の勘識別を不要とするメリットはかなり大きいだろう。何をいれるか迷った場合は識別の難しい腕輪を入れていこう。
  • 割れない壺(△)…ゲイズ系のいるフロアでは注意が必要。特にメイン装備品が入れられるとつらい。これもどちらかと言えば、所持のメリットが少ない壺である。
  • 換金の壺(△)…やはりゲイズ系のいるフロアでは注意が必要。メイン装備品を入れられると涙が出る。不要な売価の高いアイテムを入れてお金にするというメリットしかないため、常に持ち歩くメリットはそれほどない。
  • 変化の壺(△)…同じくゲイズ系のいるフロアでは注意。メイン装備品を入れられると泣ける。こちらは入れるまでと何のアイテムが出るか分からないので、持っておいても良いかもしれない。
  • 変花の壺(図鑑を揃えたい時は△、それ以外は×)…図鑑を完成させるには少なからず、お世話にならなければいけない壺。持つ場合はやはりゲイズ系のいるフロアでは注意。しかも入れたアイテムは花に変わり、その花は壺を割ると消滅するので、実質アイテムと呼べないものに変わると考えなければならない。図鑑を完成させてしまえば、所持価値の全然ない壺。
  • 手封じの壺(△)…同じくゲイズ系のいるフロアでは注意。勝手に物を入れられ、手封じ状態はつらい。ただ、手封じ状態は予防状態で防ぐことができるので、予防状態であれば、ただの壺と同じと思っても問題はない。
  • 底抜けの壺(△)…ゲイズ系のいるフロアでは要注意。入ったアイテムは消滅するので、メイン装備品を入れられると泣ける。またスコッピー系にも注意。土を入れられると、一気に不要な壺に変わってしまう。ただし、容量があれば、有用に使える場面(割ってできる落とし穴で即降りや泥棒、モンスターに勝手に使われたくない不要アイテムの消去)も多いので、所持価値は高い壺と言えるかもしれない。最もこの壺を割ってできる落とし穴を利用するならば、封印状態で持っている方がデメリットがなく、安全である。
  • フィーバーの壺(△)…異種のアイテムが入ると爆発して中のアイテムがなくなるので、ゲイズ系やスコッピー系、ひまガッパ系のいるフロアでは注意が必要。同種のアイテムが複数ないと、デメリットの方が大きいので、持ち運びには価値が薄く、特にいつ同じアイテムが入るか予測のつかない持ち込み不可ダンジョンでは使い勝手が良くない。
  • おはらいの壺(○)…壺以外のアイテムが瞬時に呪い状態や封印状態から解放されるメリットは大きい。おはらいの巻物とは違い、確実に呪いや封印を解きたいものだけ解ける点も嬉しい。これさえあれば、装備品の勘装備の恐ろしさも随分と激減する。
  • たたりの壺(△)…ゲイズ系のフロアでは注意が必要。呪いや封印状態にされたくないものを入れられるとつらいことがある。ただし、呪い師の腕輪を有効に使いたい時は瞬時に呪い状態や封印状態にしたいアイテムが増やせるので、呪い師の腕輪との相性は良い。また、中にはガラスの剣等、封印状態の方が有効に使えるアイテムもあるので、それがある場合は利用できる。
  • 祝福の壺(○)…アイテムが祝福状態になることはもちろん、呪いや封印状態を解く壺としても代用できる。復活の草、普通の仙桃、吸い出しの巻物など、祝福状態での威力が増すアイテムを入れていきたいところ。ただし、入れる適当なアイテムがなければ、おはらいの壺同様、装備品の勘識別の恐ろしさを激減させる壺として利用しても良いだろう。
  • 水がめ(○)…意外と持っていると有効に使える時がある。特定のモンスターだけでなく、仙桃を強制的に成熟させるアイテムとしても使えるだろう。再利用がしやすい点も大きい。ただし、水路がないと、水が汲めないところは難点。
  • 天上の器(○)…持ち込み可能ダンジョンのみで使える壺。背中の壺の上位互換性能の壺。壺増大の巻物がなくても再利用できるが、温泉水(ダンジョンの水路水は駄目)でないと水が汲めないので、注意すること。ある意味貴重な壺なので、割らないように大事にしたい。
  • 冷えびえ香の壺(△)…ゲイズ系、スコッピー系、ひまガッパ系の壺に勝手に物をいれてくるモンスターには注意。重要なアイテムが消滅したり、無駄に壺が使えなくなるということは避けたい。ちなみに心頭滅却のデメリットは爆破でモンスターを倒せなくなる点にある。なお、他の3種類の香の壺の状態とは共存できない。
  • 身かわし香の壺(△)…同じく、壺に勝手に物を入れてくるモンスターには注意。しかも、身かわし状態はデメリットもかなり響いてくる(杖の魔法弾、炎とばし以外の遠距離攻撃が当たらなくなってしまう)こともあるので、注意した方が良い。
  • 目配り香の壺(△)…同じく壺に物を勝手に入れてくるモンスターには注意。目配り状態自体はデメリットがないので、上記の2つの香の壺よりは痛手は少ないが、他の香の壺の効果は消滅してしまうので、その場合は困ったことになることもあるし、やはり勝手に状態を変えられる事態は気分の良いものではない。
  • 山彦香の壺(△)…同じく壺に物を勝手に入れてくるモンスターには注意が必要。身かわし状態同様に、山彦状態もデメリットがかなり響いてくる状態になりやすいので、気を付けよう。
  • 背中の壺(○)…回復系の壺で大事な壺。可能な限り、持っておこう。また、回復印をつける際にも重要なアイテムとなる。
  • トドの壺(△)…こちらは割れると、容量数のぬすっトドが出現するので、転び石のワナには注意したいところ。特に防御力がままならない序盤で出現させてしまうと、混乱状態のぬすっトドの攻撃で倒されることもある。ただし、基本的には水路で囲まれたアイテムや通常店の売り物(いずれも壺以外)を他のアイテムやギタンなしで入手できるという良いメリットがあるので、持っておく価値は十分にある。ただし、高級店では、招待されていない状態での売り物は入手できないので、注意すること。当然ながら、わざと割ってぬすっトドを倒してアイテムを得るという戦略もできる。
  • 魔物の壺(×)…所持するメリットはほぼない。まして押して使うメリットは全くなく、割って混乱状態でモンスターを出現させた方が倒しやすい。しかしながら、積極的に使う必要性はない。
  • クラインの壺(△)…ゲイズ系のモンスターには注意が必要。攻撃と防御の力が入れ替わってしまうので、使い方を間違えると、大変なことになるが、その一方で使い方が非常に難しい壺でもある。初心者には扱いが難しいかもしれない。
  • 乙女の祈りの壺(○)…持ち込みダンジョンのみで使える壺。この壺も背中の壺の上位互換性能の壺。入手難易度は背中の壺よりかなり高いので、壺増大の巻物を使って何度でも再利用したいところ。
  • 笑いの壺(○)…モンスターを笑い状態にできる。その笑いは部屋中に段々と伝達していくので、なかなか優秀な効果をもたらす壺である。ただし、効果持続ターンは短めなので、その間にどのように対処するかどうかが重要となる。
  • 合成の壺(△)…武器、盾を強化する上で重要な壺。いつでも合成ができるように余裕があるなら、基本的には持っておきたい。ただし、武器と盾はそれぞれ2種類以上を壺中に共存させることができない(勝手に合成されてしまう)ので、武器や盾が入っている状態では、ゲイズ系やひまガッパ系のモンスターには警戒した方が良い(メイン装備品や合成したくないものがすでに入っている武器や盾をベースにして合成されてしまう危険性が出てくる)。
  • 合城の壺(△)…こちらは壺が割れないので、吸い出しの巻物があれば、合成の壺の代用品として、所持しておいても良いだろう。ただし、合成の壺同様、武器と盾はそれぞれ2種類以上を壺中に共存させることはできないので、ゲイズ系やひまガッパ系のモンスターは要注意。自由に取り出しできないので、危険回避も含めて、吸い出しの巻物がない場合は持たない方が良いこともあるが、売価としては、やや高めなので、売るために持ち歩く手はある。
  • 強化の壺(○)…とても有用な壺。持ち込み不可ダンジョンで武器や盾の補正値を最もてっとり速く上げるアイテムは他にないと思われる。フロアを進むと割れることもあるが、できれば強化限界が高い武器や盾を入れることが基本になる。
  • 弱化の壺(△)…こちらはあまり使えない壺。ただし、壺自体の売価が高めなので、場合によっては売価は高いが、不要なアイテムを詰め込んで資金源を得るために持っておき、店で売って稼ぐという方法には使える。
  • 福寄せの壺(△)…壺に入れたアイテム自体には何の変化もないが、持っているだけでアイテムが祝福されていくので、基本的には嬉しいアイテム。ただし、呪いや封印状態のアイテムも知らぬ間に解けてしまったということもあるので、呪い師の腕輪を利用している場合は持たない方が良いこともある。
  • 厄寄せの壺(×)…今作の壺では明らかに一番の極悪アイテム。持っているだけで不幸がますます広まる。呪い師の腕輪を利用している場合は若干の恩恵を受けることもあるが、その肝心の呪い師の腕輪が封印状態になってしまっては元も子もない。やはり基本的には呪いや封印状態になっても良いアイテムは所持しない傾向にあるので、得策とは程遠く、呪いや封印状態にするアイテムを選択できるたたりの壺で解決してしまった方がデメリットも少ない。
  • 強イヒの壺(△)…所持価値はそれほど高いとは言えないが、くさったおにぎりやおにぎり、巨犬なおにぎりを爆破や炎に頼らずに焼きおにぎりに変えられるというメリットはある。ただし、これ以外のおにぎりは満腹度の回復力が減ったり(大きなおにぎり、巨大なおにぎり)、特殊能力の恩恵を受けられなくなる(特製おにぎり)ので、使う時はよく考えよう。

入れる壺の考察

入れる壺はアイテムを入れることで所持アイテムを実質的に増やすことができるものが多い(やりすごしの壺、変花の壺、底抜けの壺、○○香の壺以外)ので、持っているだけで利点となることが多い。ただし、以下の壺については、デメリット(割らないと取り出せないというデメリットは除く:ただの壺、識別の壺、おはらいの壺、祝福の壺が該当)があるので、注意すること。

  • 四二鉢…吸い出しの巻物がないと中身が取り出せない上、転び石で転び、落として割れると大事なアイテムまで失うという大惨事になる可能性がある。そのため、転ばぬ先の杖がない場合は持ち運びは控えた方が良い。
  • 割れない壺…吸い出しの巻物がないと中身が取り出せない。
  • 換金の壺…入れた道具はギタンに変わるので、ギタンのみ持ち運び可能な壺。間違っても、大事なアイテムは入れないこと。
  • 変化の壺…入れた道具で変化したアイテムのみ持ち運べる。間違っても、大事なアイテムは入れないこと。
  • 手封じの壺…アイテムを入れると、手封じ状態になってしまうので、基本的に所持アイテムを増やす壺には向かない。ただし、手封じ状態は予防状態で防ぐことができるので、予防状態では、ただの壺のように利用することができる。また、呪われた武器をはずす手段としても使える。
  • フィーバーの壺…壺の特性上、所持アイテムを増やす壺には不適(同種のアイテムしか所持が増やせず、容量が0になると、同種アイテムでも割れて中身が出てしまう。
  • たたりの壺…札・矢・石、または呪い状態や封印状態になっても困らないアイテムに限り、ただの壺のように利用できる。
  • 合成の壺…アイテムを所持する壺としては少々もったいない。また、武器と盾はそれぞれ2種類以上蓄えることができない(勝手に合成されてしまうため)。
  • 合城の壺…吸い出しの巻物がないと取り出せない上、武器と盾はそれぞれ2種類以上蓄えることができない(勝手に合成されてしまうため)。
  • 強化の壺…この壺はアイテムを所持する壺としてはもったいなすぎる。また、武器、盾、杖、ギタンを入れてしまうと、フロア移動後に割れてしまうこともある。
  • 弱化の壺…武器、盾、杖、ギタン以外のアイテムであれば、ただの壺と同等に利用できる。
  • 福寄せの壺…持っているだけでアイテムが祝福状態になっていくので、使用頻度はあまり高くないが、持っておきたいアイテムを入れておくと良い。
  • 厄寄せの壺…持っているだけでアイテムが呪い状態や封印状態になってしまう可能性があるので、持つこと自体危険行為。同じく、持つことが危険な四二鉢より使い勝手の悪い極悪な壺(四二鉢はモンスターに投げて攻撃の壺として使える、転ばぬ先の杖があれば安定という分まだ良い)。
  • 強イヒの壺…ほぼ、ただの壺同然に使える。もちろん、壺の特性通り、くさったおにぎりやおにぎり、巨犬なおにぎりを焼きおにぎりに変えて食糧の壺として所持しておくという手もあり。
名前 買値 容量+1 売値 容量+1 説明・備考
四二鉢 600 +30 210 +10.5 割れると大爆発を起こす。
SFC版うっぷんばらしの壺と違い中身も消滅するので注意。元ネタはセガ・チュンソフトのゲーム『428』。
ただの壺 600 +30 210 +10.5 効果なし。投げて割るしか取り出す方法のない保存の壺といった所か。
やりすごしの壺 600 +30 210 +10.5 自分を中に入れる事でやりすごし状態になって隠れたり、投げ当てた相手をやりすごし状態にして中に閉じ込めることができる。
保存の壺 600 +30 210 +10.5 自由に中身の出し入れができる。識別した後でも名前を付けることができる。
今作ではギタン砲(中にギタンを入れて壺ごと投げつける)は出来ない模様。
識別の壺 600 +30 210 +10.5 入れた道具が識別される。
割れない壺 1,000 +50 350 +17.5 壁に当てても割れない(SFCの時みたくそのまま跳ねて無くなる事はない)
中身を取り出すには吸い出しの巻物を使うしかない。
換金の壺 1,000 +50 350 +17.5 入れた道具が売値相当のギタンに変化する。
変化の壺 1,000 +50 350 +17.5 入れた道具が別の道具に変わる。
「へんげ」ではなく「へんか」。
倉庫で物を入れると特定のアイテムにしか変化しない。
ネコマネキ村では脱出の巻物、おにぎり。
仙人の庵では松明類、脱出の巻物、おにぎり。
変花の壺 1,000 +50 350 +17.5 入れた道具が花に変わる。図鑑に登録はされるがアイテムとしては使用不可。松明・その他項目参照。
手封じの壺 1,000 +50 350 +17.5 道具を入れようとすると、手がはまって手封じ状態になる。この壺を武器として装備し、外せなくなる。道具が使えなくなり、地面の道具を拾うことすら不可能に。
敵を殴る、吹き飛ばし効果などでシレンが壁に叩きつけられる事で壺が割れる。次のフロアに行くと壺はそのままだが外せるようになる。
底抜けの壺 1,000 +125 350 +17.5 入れた道具はどこかに消えてしまう。割ると容量分の落とし穴のワナが出てくる。
泥棒時などに用いる。
フィーバーの壺 1,000 +50 350 +17.5 壺の中身を同じ道具でそろえて満タンにすると自動的に壺が割れて、倍に増加した道具が床に置かれる。異なる道具が混じると爆発する。
(祝福されたアイテムを入れても、出てくるものは全て祝福がリセットされるので注意)
また、杖回数が10以上のものを同時に入れたとしても、でてくる杖は4〜6と固定されるので損になることもある
ドロップ時は必ず容量が3になっている模様。
おはらいの壺 1,600 +80 560 +28 入れた道具の呪い状態や道具封印を解くことができる。
たたりの壺 1,600 +80 560 +28 入れた道具が呪い状態や道具封印状態になる。
祝福の壺 1,600 +80 560 +28 入れた道具が祝福状態になる。
水がめ 2,000 +100 700 +35 水を汲んで正面の相手や 道具やワナにかけることができる。
・刀系モンスターに水をかけると攻撃力低下
・フラッシュバード種に水をかけるとダメージを与えられる
・オヤジ戦車に水をかけると封印状態にできる
・カラクロイド種にかけると鈍足状態にできる
天上の器 2,000 100 700 +35 中に汲んだ温泉水を使うとHPとほぼ全ての悪い状態が回復する。温泉水はイノリの里から汲める。
冷えびえ香の壺 2,500 +125 875 +43.75 道具を入れると心頭滅却状態になり、フロア中の全ての生物が炎や爆発を無効にする。入れた道具は無くなる。
身かわし香の壺 2,500 +125 875 +43.75 道具を入れると身かわし状態になり、フロア中の全ての生物が飛んできた道具を必ずよける。入れた道具は無くなる。
目配り香の壺 2,500 +125 875 +43.75 道具を入れると目配り状態になり、フロア中の全ての生物が持ち物を盗まれたり、落としたり、はじかれるのを防ぐ。入れた道具は無くなり、別の道具に変える特殊攻撃は防げない。
山彦香の壺 2,500 +125 875 +43.75 道具を入れると山彦状態になり、フロア中の全ての生物が魔法弾と魔法を使った特殊攻撃を跳ね返す。入れた道具は無くなり、巻物は跳ね返さない。
背中の壺 3,500 +175 1,225 +61.25 押すとHPやちからが最大まで回復し 一部の状態異常を回復する。
トドの壺 3,500 +175 1,225 +61.25 押すとぬすっトドが飛び出して 正面にある道具を拾って戻ってくる。ただし壺は拾ってこない。投げて割ると容量分のぬすっトドが混乱状態で出現する。
魔物の壺 3,500 +175 1,225 +61.25 押すとそのフロアの敵が容量分シレンの周囲に飛び出してくる。使うと消滅する。投げて割ると容量分のモンスターが混乱状態で出現する。
クラインの壺 3,500 +175 1,225 +61.25 押すと自分がクライン状態になり、投げると相手がクライン状態になる。クライン状態は、攻撃力と防御力が入れ替わるため、武器・盾・攻撃力アップ状態・防御力アップ状態が逆転する。
乙女の祈りの壺 3,500 +175 1,225 +61.25 イノリの洞窟の願いで入手可能(キャットストーン7種必要)。押すとあらゆるステータスが回復し、倍速・無敵状態になる。
笑いの壺 3,500 +175 1,225 +61.25 押すと正面の相手を笑い状態にする。伝染効果は1ターン後に起るため全体を笑い状態にするには密接+数ターン必要であり、一定ターンが過ぎると一斉に解除されるので注意。投げて当てても効果が生じる
合成の壺 6,000 +300 2,100 +105 同じ種類の道具を入れると先に入れた道具に後から入れた道具が合成される。武器や盾は能力と強化値が、同じ名前の杖は使用回数が合成される。
合城の壺 6,000 +300 2,100 +105 効果は合成の壺と同じだが、割れないため吸い出しの巻物が必要。
強化の壺 10,000 +500 3,500 +175 道具を入れてダンジョンを進むと、武器や盾の強化値が上がっていき、杖は使用回数が増えていく。ギタンはどんどん増えていく。中に入れた道具のどれかが限界まで強化されると自然に割れる。また、限界でなくても強化された瞬間に割れることもある。
※ギタンの限界は9999ギタン
弱化の壺 10,000 +500 3,500 +175 強化の壺とは逆に、フロアを進むと、強化値、使用回数、ギタンが減っていく。
福寄せの壺 10,000 +500 3,500 +175 持っている道具が祝福されたりする。
厄寄せの壺 10,000 +500 3,500 +175 持っている道具が封印・呪いにかかったりする。
強イヒの壺 10,000 +500 3,500 +175 中に入れたおにぎりが焼きおにぎりになる。

 

 

 

  • フィーバーの壷にぬれた巻物で入れると他の種類の巻物でも爆発しない、出てくるのは最初に入れたぬれた巻物の濡れていないもの -

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