会心率 攻略天国 - モンハン4(モンスターハンター4)
会心率を上げる方法
〜%とは、会心率上昇値です。
1.スキルを発動させる
挑戦者+1 | 10% |
---|---|
+2 | 20% |
見切り+1 | 10% |
+2 | 20% |
+3 | 30% |
マスター | 40%? |
抜刀会心 | 抜刀攻撃会心率100% |
2.狂竜ウイルスを克服する
値は調べてません。ごめんなさい。
見切りの上昇値は地味に変更されています。
見切り+1=+10%
見切り+2=+15%
見切り+3=+20%
見切りマスター=+30%
です。
また、抜刀会心は「武器出し攻撃時に会心率が+100%になる」というもの。
勘違いしやすそうな表記なので念のため。
武器自体の会心率がマイナスだと会心が出ない時もあります。
挑戦者に関しても、「同一エリアにいる中型・大型モンスターが怒っている」という条件があります。
ちゃんと説明を見ればわかりますけどね。
狂竜ウィルス克服に関してですが。
載せるのならしっかりと調べてからの方が好ましいです。
装備詳細で会心率もしっかりと反映しているので、そう難しいことでもないはずです。
なお、上昇値は+15%でした。
ちょっと検証してきました。
狂竜ウイルスを克服すると会心率が、15%上がりました。
さらに無我の境地というスキルがあり、このスキルは狂竜症が発症しにくく、克服した時の恩恵も高くなるというスキルです。
このスキルを付けて狂竜ウイルスを克服すると会心率が30%上がりました。
それでは、モッシーでした。
どうも、ブースターがフレアドライブを習得して嬉しいぶーすたーです。
さて、今回もいくつかつっこみを…
まず、見切りの会心率上昇数値ですが、
+1で10%、+2で15%、+3で20%、マスターで30%の増加です。
また、抜刀会心では、会心率を100%にするというものではなく、会心率を抜刀攻撃のみ+100%するものです。
なので、例えば会心率がー50%の武器で抜刀攻撃をしたら
その時だけ会心率が50%になるということです。
また、力の解放というスキルでも会心率が上昇します。
狂竜ウイルスの克服での会心率上昇値は、
通常なら15%、スキル「無我の境地」か発動しているなら30%上昇します。
これにて終了です。
新参の私が言うことではないかもしれませんが、
リサーチを行ってから記事を書くのがいいと思います。
ここまで見て下さって、ありがとうございました!
会心率研究!
どうも!大使です。
以前からある「会心率」。
他の新情報に流されてもこの謎をほうってはおけない!
ぜひ研究せねば!
会心率とは?
会心率というのは武器に付いているもので、これが正の数ならばクリティカルが負の数ならばバッドクリティカルがでます。
クリティカル・バッドクリティカルについて
クリティカルは会心率が高い程発動しやすくなり、発動すると通常よりも相手にダメージが多くなります。
逆にバッドクリティカルの場合は相手に与えるダメージが少なくなってしまいます。
研究する前に時間がなくなってしまいました。
すみません。次、追記します。ノシ
なぜ会心になるのか?
モンハンには肉質と言われるものがあります。
この肉質の柔らかいところに攻撃を与えると大きなダメージを与えることができます。
逆に固いとダメージが少なく、はじかれる場合もあります。(肉質について補足があればお願いします)
しかし、会心は肉質に関係なく発動します。
会心率が30%ならどこに当てても30%の確率で発動します。
本題はなぜ発動するか、でしたね。
自分の考えでは武器ごとに扱いやすさがあって、その武器の性能を100%以上発揮することができたら強い攻撃をすることができる。
扱いにくい武器の場合はその武器の力を存分に発揮できず、通常よりダメージが少なくなってしまうのではないでしょうか。
扱いやすいと会心率も高くなり、扱いにくいと会心率は低くなってしまう。
こんな感じでしょうか。
扱いやすい武器、扱いにくい武器
扱いやすい武器の中で有名だと思うのがナルガ系武器です。(亜種は微妙)
ではなぜ扱いやすいか。
それは武器が軽く素材元のモンスターの切れ味が良いから、だと思います。
ナルガは前足にブレードがあり、そのブレードはかなり鋭く切れるそうです。
ただ、切れ味は直接武器の切れ味になるかもしれないので関係ないかもしれません。
扱いにくい武器はティガ、ディア系でしょうか。
この系統は攻撃力が高く、その力が強過ぎて扱いにくくなっているのではないでしょうか。
今回はここまでにします。また追記します。
狩人らしさに定評のないかりうどです。
挽回します。したいです。
ちょっとだけ補足を。細かいことですけどね。
確かに会心率はダメージの増減に関係しますが。
正確には、“物理ダメージ”の増減ですね。
物理ダメージとは、簡単に言えば攻撃力のこと。
この数値で計算される物理ダメージにしか、会心率は影響しません。
ついでに言えば、会心率はあくまで、会心エフェクトが発生する確率。
10%であろうが、90%であろうが、1回の会心補正は同じです。
……ま、高い方がいいのは確かですけど。
攻撃力の数字が大きいほど、会心による補正も大きくなります。
逆に言えば、攻撃力が低ければ低いほど、会心の補正も些細なものになるということ。
属性値がいくら高かろうが、攻撃力がアレなら恩恵はほとんどありません。
見切りなどで会心率を上げようとか、マイナス会心をなくそうと考えるなら。
会心率の数値だけでなく、攻撃力の数値も見るべきです。
むやみに無理矢理に上げればいい、というわけではありません。
ちょっとした補足、しかもどこだったかで言ったような補足でした。
この表記だと、誤解を招きそうだったので。
あと、マイナス会心エフェクトってかっこいいですよね。
……では、また〜。