スポンサード リンク

乗り状態研究所 攻略天国 - モンハン4(モンスターハンター4)

乗り状態成功確率をあげるために(操虫棍)

もの凄く初歩的な事なので、長く操虫棍を使っている方にとっては当たり前かも知れませんが。

 

まず、操虫棍はモンスターから採取したエキスで自分を強化します。

 

そして別色のエキスで左上のマークに隣同士で表示される物を取ったり、三色全てのエキスを取ると色々な効果が追加で発生します。

 

赤+白白+橙赤+白+橙

 

と言った具合に。

 

ここで乗り状態の時に大切なのが、白+橙のエキス効果です。
このエキスを取ると、スキル『金剛体』と同じ効果が発生します。
全作3Gではラスボスの防具で発動したこのスキルの効果は、

 

耳栓+風圧【小】無効さらに尻もちや吹っ飛びや怯みを軽減

 

というものです。
ここで大切なのは一番最初の耳栓効果。咆哮【小】ならば無効化することができます。
例えば、リオレウスやテツカブラなどの咆哮です。

 

乗り攻撃で乗り状態にする前にエキス効果を発動しておけば、このようなモンスターの乗り攻撃を成功させる確率を上げる事が出来る筈です。
まあスタミナMAXなら上手い人は大体成功させられるしフルフルやゴア・マガラなどの咆哮を無効化することはできませんが。

 

とにかく、なかなか乗り状態を成功させられない!なんて人は、先にエキスを取っておけば成功確率を上げる事ができるでしょう。そこからだんだん上手く成功させられるようになっていけば良いと思います。

 

この記事で少しでも得をした方がいたら幸いです。

乗り勝負の初心者の人へ

どもっ、ハンマーでどづいてどづかれ
会話する炎のハンマニア、ウエぽんです。

 

今回のお題は『乗り状態』です。
特に初心者の方で、

 

なかなかモンスターへの乗り状態に持ち込めない
乗り状態には出来るけど、乗り勝負でなかなか勝てない


なんて人、いませんか?

 

 

そんな時はカンタンな解決法があります。
スキル『耳栓』を付けてみましょう♪
別に、高級耳栓まではする必要ないです。

 

するとどうでしょう…
乗り勝負になった時、モンスターが咆哮しても
無視してザクザク切り続ける事が出来るんです!

 

さぁ初心者の皆さん、お試しあれ♪

乗り状態がなぜ急に失敗するか調べてみた

もうすぐプレイ時間が300時間になりそうなガンランス使いです
今回はQ&Aで解説したいと思います(2つしかありませんが…)

Q1、乗ろうとした時に失敗or乗れないのはなぜ?

A、ハンターは壁を通ることはできません、常識ですよね
しかしモンスターの体は壁を貫通します(尻尾とか)
よって乗った時失敗するのは

 

ハンターが普通いけない場所に行った(壁に当たった)

 

ということです
対処方法は
モンスターと壁の間にクンチュウ1匹くらいのスペースを開けて乗る

 

乗ろうとしたのに乗れないのはモンスターが起きあがろうとしたからです
これについては速く乗ればOKです

Q2、急に乗り状態が失敗するのはなぜ?

A、他の記事師さんがかかれているように
モンスターがひるんだり麻痺や眠り状態になると失敗します

 

しかし誰も攻撃していないのに失敗することもあります
この原因はQ1と同じで

 

ハンターが普通いけないところに行った(壁に当たった)

 

ということです(キリンなどでよくあります)
これの対処方法は
広いところで乗る

 

他にもハンターがエリアチェンジしても失敗します

 

 

以上ガンランス使いでした〜

乗り状態の初期回数について

さてと、最近片手剣しか使っていない−−−−−(無入力)です。
今回は、タイトル通り乗り状態の初期回数についてです。

 

基本的には、

  • 中型モンスターは1回目
  • 大型モンスターは2回目

のエフェクトで発動するようです。

 

まあ、片手剣基準なんで武器ごとに幾らか違いがあるのかもしれません。
これを使えば、中型か大型か見分けるのが難しいモンスターも、
簡単に見分けられるかもしれません。

 

以上です。では。

相手の属性やられを逆手に乗りこなす技術

滅龍狩人です。
今回はキリン亜種のギルクエに行ってきた時に判明した
ちょっとした乗り状態の裏技を書きます
その技は・・・

 

相手の属性やられ時に乗る

 

という事

 

上記に書いた通りキリン亜種のギルクエで
キリン亜種の攻撃で氷やられになった状態でキリン亜種に乗ったところ

 

通常よりスタミナの減りが少なくなるのです!

 

この現象については
キリンとその亜種でしか確認していませんが
おそらく他のモンスターでも可能かもしれません

 

 

 

滅龍狩人です。
現時点で乗る事が出来るモンスターをまとめした

鳥竜種

ドスランポス
ドスゲネポス
ドスイーオス
ドスジャギィ
イャンクック(亜種も含む)
イャンガルルガ
ゲリョス(亜種も含む)

甲虫種

アルセルタス
ゲネル・セルタス

牙獣種

ババコンガ(亜種も含む)
ラージャン(激昂ラージャンも含む)
ウルクスス
ケチャワチャ

飛竜種

リオレウス(亜種&希少種も含む)
リオレイア(亜種&希少種も含む)
ティガレックス(亜種&希少種も含む)
フルフル(亜種も含む)
バサルモス(亜種も含む)
グラビモス(亜種も含む)
アカムトルム

獣竜種

ブラキディオス
イビルジョー(飢餓ジョーも含む)

牙竜種

ジンオウガ(亜種も含む)

両生種

テツカブラ
ザボアザギル(膨張時は乗り不可)

鋏角種

ネルスキュラ

蛇竜種

ガララアジャラ

???

ゴア・マガラ

古龍種

キリン(亜種も含む)
クシャルダオラ
シャガルマガラ
テオ・テスカトル
ミラボレアス(背中ではなく頭に乗る)

乗りのバグ?

早くアカムをやりたいウィルスです。
シャガルマガラ攻略しないと

 

私の経験したバグは

  • 黄色いのが出てないのに乗れる
  • 攻撃してないのに乗れる
  • 乗り状態中に突然ゲージがマックスになり落とされる

の三つです

 

このバグ?の正体が分かる人はツッコンでください
これってFAQに書けばよかったかな
じゃあね〜〜

必見!乗りダウン成功方法!

こんにちは、操虫棍で無駄に乗りまくってるTakahiroです(^^)

 

題名の通り、今回は乗りの成功方法をお教えします(^^)/
知らないと通信でをかくかも!?(笑)

手順
モンスターに乗ります
Xで攻撃します
咆哮や暴れるのを感じたら攻撃をやめRを長押しします

(暴れ出してからでもいいですが速く押す必要があります)

暴れが収まったら攻撃に移行します

あとはこの繰り返しです。

 

 

注目するポイントは、ゲージのドラゴンマークの色です。

  • 緑は攻撃して良いサイン
  • 赤はRで耐えるサイン

耐える間攻撃してはいけません(>_<)

 

 

ちなみに、乗り状態で咆哮(小)をしてきたとき、
自分が聴覚保護スキルを持っていれば関係なく攻撃できます。
もちろん操虫棍の耳栓効果も適用されます。
試していませんが、咆哮(大)でも、
高級耳栓なら同じことができると思います(^o^)/

 

ではでは〜(^^)

空中で乗れるぜ!!

こんにちは。初投稿バイクです。タイトルのまんまの記事を書きます。

 

ゲネポスと戦っていたときのこと、操虫混でジャンプ!!ジャンプ攻撃!!
するとなんと空中で特定の部位にあたり、落ちながら乗る事が出来るのです。

 

短いですが、これで終わります。

味方が乗り状態の時にできること 

お久しぶりです。アレクトロです。
インターネットプレイに入り浸っておりました。

 

では早速本題へ。
インターネットプレイで気付いたことと言ってはなんですが、
今回は、「味方が乗り状態の時にできること」を解説したいと思います。

 

 

味方が乗り状態の時に、皆さんは何をしますか?
武器を研いだり攻撃したり。色々あると思いますが。
味方が乗り状態の時に、一番気を付けなければならないこと、
それは、

 

モンスターが怯んでしまうと強制的に乗り状態が解除される

 

ということです。
記事を書いている人がいなかったので、書かせていただきましたが、
自分はこの要素こそが乗り状態で最も重要なことだと思います。
閃光玉なんか絶対投げたらダメですよ?投げたことないですけど。

 

つまり誰かが乗り状態になり、それでも攻撃を続けて怯んだ場合、
足の怯みでダウンすれば良いですが、
それ以外の部位で怯んでしまった場合は完全に御陀仏です。
笑い事じゃないです。

 

 

しかし、そうは言っても攻撃しなければならない時もあります。
それは、「乗り状態でダウンを取るのを待つより、普通に攻撃していた方がメリットが大きい時」です。

 

つまり、(個人差はあると思いますが)狂竜ティガやゴアマガラなど強い相手=普通にやっていたら攻撃チャンスが少ない相手は乗りでダウンが取れるまで待っていた方がいいですが、ドスジャギィやケチャワチャのように弱い相手=攻撃チャンスが比較的多い相手に対しては、乗りによるダウンはオマケくらいに考えて、普通に攻撃を続けた方が良いということです。
暴れてないときは完全に無防備なので超攻撃チャンスなのです。

 

そして、攻撃チャンスが少ない=相対的に与えるダメージより受けるダメージの方が大きいということになりますから、例えば狂竜ティガで誰かが乗ったときは、素直にティガから離れて、大人しく体力を回復したり、砥石を使ったりしましょう。

 

ただ、少し例外のモンスターも居まして。

 

フルフルやグラビモスのように、咆哮によって乗っていない人の硬直時間が長いモンスターは、耳栓や高級耳栓があれば良いですが、
なかった場合、完全に何も出来ないということも少なくないですので、ご注意ください。
逆に耳栓や高級耳栓がついていた場合、完全にその間は攻撃チャンス、及び回復や砥石に当てられる時間となる訳です。

 

 

今までの話を要約すると、
乗り状態のときにモンスターが怯むと乗り状態が解除されるのでモンスターを選んで攻撃を続けるか中断するかを見極めよう」ということです。

 

 

では最後に少しだけアイテム編を。
主に使用に時間はかかるが便利なアイテム達です。
攻撃しない乗り状態の時にオススメ。

砥石 切れ味を回復する剣士の命
リロード ガンランス、ガンナーの命
生命の粉塵 乗り状態の味方の回復アイテム
笛全般 鬼人笛など使用時の隙は大きいが有用
サシミウオ 回復薬を使いたくない微妙な体力に。
肉類 食べるのに時間がかかるこんがり肉など。
調合 弾が無くなりやすいガンナー向け

乗り状態まとめ 

HR4になったガンランス使いです
でもまだガンランスは使っておりません!

まず乗り状態とは

1 モンスターにジャンプ攻撃
2 特定の部位にHIT!
3 モンスターが怯む
4 乗り状態

となるわけです(乗った後の状態は他の記事を参照)

 

今回伝えたいのはここからです

まず特定の部位について

背中です(←短っ!)

 

モンスターによって翼にもあったりします

つぎに怯みについて

  • はじめは2回で怯みます(全武器共通)←ここ重要
  • 耐性は1回乗られるたびに1回ずつ上昇します(全モンスター共通)

    ↑ここも重要
    しかし操虫棍の場合は2回増加する模様

  • ボウガンはクイックリロードで乗れます
  • 双剣、操虫棍(赤エキス必要)は2回連続で攻撃可能

つぎに乗っているときについて

  • 相手が怒り状態だと初期ゲージが減少、疲労状態だと上昇する
  • 乗っているときにモンスターが怯んだり怒ったりすると強制的にぶっ飛ばされる
  • スキル耳栓などでモンスターがほうこうをしていても相手のアイコン?が水色のままなので攻撃可能
  • スキル乗り名人があるとゲージの増加量が増える
双剣の場合、鬼人化もしくは鬼人強化状態のときにだけ段差に向かって回避の動作をとると出せるジャンプ攻撃があるのですが、(恐らく)4、5回くらいヒットしていると思います。

 

それでも乗れないことがあるので、回数ではなく威力が関係していると思います。

Takahiroです(^^)

特定の部位の追加です(^^)

 

背中の他にも、頭や肩で発動することもあります(..)

 

翼、というのは
自分の経験では根元のイメージです(..)

 

 

失礼しました〜

練気ゲージが白ゲージ以上の太刀で

Rボタンで出せるジャンプ攻撃は2回ヒットします。

スポンサード リンク