オンライン・チーム戦 攻略天国 - モンハン4(モンスターハンター4)
自分の効率を上げ、全体の効率も上げよう!
どうもこんにちは、です。
まずはタイトルについて解説を。
「効率」なるワードが入っていますが、
効率厨関連ではありません。
この記事では、
「個人が*DPSを上げても(活躍しても)、全体としての効率には結びつかない」ため、味方の邪魔をせず、活躍しよう
というものです。
*DPS
1秒当たりのダメージのこと。
この数値が高いほど、高いダメージを与えていることになります。
ではどうぞ!
*基本的にスキルなしと仮定した話です。
全武器共通で、
- 敵にある程度のダメージを与えることが可能で
- かつ味方の邪魔をしない
- そして、被弾は抑える
ことを最優先事項にしてあります。
1.大剣
大剣でのDPSが最高になるのは、
切り上げ→薙ぎ払い→切り上げ→(以下略)…
の流れです(俗にいうデンプシー)。
しかし、見てのとおり、
この流れは非常に悪いです。
パーティー(以下PT)において、大剣での切り上げは
タブー視される傾向にあります。
なぜなら、仲間を飛ばす(特に大剣)ことは、
非常に迷惑だからです。
PTでは、素直に溜め切り、強溜め切り、抜刀切りをしましょう。
結論
- PTでデンプシーはしない
- 貢献したいなら一撃離脱タイプで
2.太刀
この武器で活躍するには、
お察しの通り赤か黄の間でゲージ維持が必須となります。
ただ、ゲージを上げるためには、
仲間をたいへん巻き込みやすいことで有名(?)な
気刃大回転切りが必要です。
この回転切りは不可避です。
しかし、極力巻き込まず、乗りも可能なコンボがあります(ハンターノート参照)。
それは、
- ジャンプ気刃2連切り
↓
- 気刃切りV
↓
- 大回転切り
です。
ですが、段差が必要なことと、
付近にモンスターがいることが条件です。
条件が揃ってなければ、普通に攻撃することになります。
巻き込んだら素直に謝りましょう。
結論
TPO(時と場合と場所)次第ではコンボ有
無理なら通常コンボだが、
巻き込むと(特にランス)効率が下がってしまうので注意。
3.片手剣
とりあえず手数がなければ話になりません。
ですが、調子のって連打すると被弾したり、
仲間を飛ばしてしまったりします。
そこで、生み出されたコンボがこれです。
- 突進切り
↓
- Xを3回
↓
- Aを2回
↓
- 溜め切り
↓
- 回避
通常は前半2つのコンボ、
ラッシュ時にはフルコンボしてあげましょう。
結論
1つのボタンを連打すると仲間を飛ばしたりする。
それを避けるため、途中で他のコンボを入れよう。
4.双剣
DPSなら乱舞…なのですが、
もちろんゴリ押しすると被弾する上に、
乱舞厨と言われかねません。
(ラッシュ時にはもちろん乱舞です。)
なので、基本的には鬼人強化を維持して戦います。
また、ゲージ溜めにはXコンボからのA入れがベストです(私的には)。
結論
ラッシュには乱舞でOK。
ただ、それに頼った戦法はせず、鬼人強化を維持する。
5.ハンマー
DPSならもちろん縦3連打です…が、
100テオや100シャガルとかになると
通常時のそんな戦法はゴリ押しすら無理です。
溜め2メインが戦法の基本です。
PTで、この武器だとしょっちゅう仲間を飛ばす攻撃がありますが、
頭を狙いスタンさえとればどうでもいいのです。
(もちろん意図的に飛ばすのはNGですよ!)
それにこの類の攻撃はモーション値もスタン値も高いのでね!
結論
溜め2メインで戦えばOK.
縦3はラッシュ時のみでも十分強いはず。
スタンは3〜4回あればたいていよし。
6.狩猟笛
この武器は、DPSよりも、
- 旋律維持
- 約1〜2回のスタン
というサポート的な役目が多いです。
基本的には攻撃大と自分強化は必ず維持です。
音色は紫青赤が安定です。
(攻撃大、防御大、風圧無効)
結論
最低でも旋律は維持。
スタンもとると「PTの支え役」級になります。
7.ランス
突き×3→ステップは強いです。
ただ、SA(スーパーアーマー)がほとんどないため、
部位の独占は避けたいです。
また、セルフジャンプ可能なので、棒なしPTならば、
何回か乗るのもいいです。
結論
SAないからって部位の独占はやめましょう。
火力は出るので何回か乗ればこちらの勝ちです。
8.ガンランス
砲撃は肉質無視ですが、
仲間にあたりやすいので踏み込んでから砲撃しましょう。
竜撃砲はモンスターに背面密着でフルヒットです。
また、この攻撃は多段ヒットなので、睡眠から起こすときは
大剣かハンマーか爆弾にしましょう。
溜め砲撃も駆使すれば、多武器と比べても
DPSは低くありません。
結論
砲撃は強いのですが、
むやみやたらにぶっ放したりするのはだめです。
踏み込み突きは一種の移動手段としても使えます。
9.スラッシュアックス
開幕斧→剣→ラッシュに斧振り回し
のパターンが意外と強かったりします。
切り上げは振り回し前と、モンスターが空中にいるときに使いましょう。
属性解放切りの使用は計画的に。威力は高いです。
剣モードの心眼効果を活用し、属性で硬い部位を破壊するのもいい使い方です。
結論
剣で連打しても斧振り回しも強い。
切り上げで仲間を誤爆しないように。
解放切りは強(属性)ビンなら積極的に。
10.チャージアックス
解放切りやガード、それなりにダメージは期待可能です。
ただ、発売後のイメージで、
「操作できているのか?」といった感じでみられることがたまにあります。
操作のうまさをそういった方々に見せつけてあげましょう。
チャ−ジからの解放突きが戦法として多少やりやすいです(場合による)。
結論
期待値よりまずは操作からというのが大事。
前述のような方は、こちらがうまければ満足してくれる場合がほとんどです。
今作登場なので発掘武器がないのはご愛嬌。
11.操虫棍
体感ですがコマンド入力でDPSに差がつくことは多くないです。
エキスで3色そろえるのが基本です。
白+黄色で耳栓効果が入るため、
この武器での耳栓はいりません。
ですが、高級耳栓なら乗りの安定に役立ちます。
ジャンプして2〜3回は乗りましょう。
ただし、これにこだわりすぎると「バッタ」と呼ばれ敬遠されます。
こかしやすく、こかされやすい武器です。
下手するとラッシュ中にこけてばっかりになります。
結論
手数は多いため、
物理、属性の両方どちらでもできます。
乗り上等な武器種ですが、バッタになるのは避けましょう。
12.ガンナー共通
クリティカル距離の維持が第一です。
できないとDPS云々以前に地雷です。
ガンナー初心者のうちはせめて1.0倍の0距離で撃ちましょう。
また、装備の都合上
「あれもこれも」と両立することは不可能です。
何か1つに特化させましょう。
3つの武器種すべてで、スキルにまともなものがないと
即「ガンナーのいろはも知らない地雷」とみなされます。
13.ライトボウガン
主に
- 物理速射
- 属性速射
- サポガン
となります。
適当に物理弾を撃っているだけだと
「ヘビィやれ」の冷たいお言葉がきます。
また、サポガンで拘束できないと最悪PTで死者が多発します。
結論
1,2つ目はいいとして、
3つ目はお金も素材もかかります。
解放後にやるのが最適です。
14.ヘビィボウガン
主に
- しゃがみ運用
- リミッター解除運用
に分かれます。
後者はリロードが必要なため、
サポガンがいる際には前者が基本です。
しかし、100ギルクエにガチで行く際には、
回し撃ち可能な後者を選ぶことが多いです。
結論
しゃがめばいい単純なものではありません。
100ギルクエでの事故死には気を付けましょう。
15.弓
まず、
・属性弓
・無属性弓
に分かれ、
・曲射
・剛射
に分けた後、
・連射
・貫通
・拡散
となり、合計12種となります。
属性型だろうが、強撃ビンは必須です(攻撃力1.5倍)
また、溜め1で連射するのは問題外です。
必ず2〜4まで溜めてから撃ちましょう。
結論
種類は多いですが、全種使ったりはしないのでご安心を。
溜め1が駄目なのは、威力がほぼ半減されるからです。
初心者必見!!オンライン実践編
-前編-
こんにちわ!
ガチムチです。
さて今回は以前スマッシュヒットを頂いた
↓の記事の続編ということで書かせていただきました!
実践編1 部屋選び
まずオンラインでは「部屋」という物があります。
具体的に2chでいえばスレッドのようなものです。
そこでの初心者がはまりやすいポイントは!
初心者部屋です!
何故かというと初心者部屋は餓鬼又は高HRの人がいます!
餓鬼は地雷という可能性があります。
そして高HRの人の場合は「あんた弱すぎ、雑魚はおとなしくオフラインしてろ」と言われる可能性があります。(実際私も言われました)
実践編2 クエスト受注前
続いてクエスト受注前に行わないといけないことがあります。
それは飯です!
飯を食べればクエスト中にある効果があります!
そして受注する前は「クエスト貼っていいですか?」
と聞いてからクエストを貼ってください。
それでは本日はここまで次回は後編を書きたいと思います!
-後編-
さて後編です。
後編ではクエストや主な迷惑ハンター撃退を説明していきたいと思います。
クエスト編
まずクエストが始まったら、よろしくお願いします!と定型文で打ってください。
そこから支給品BOXから支給品を取ってください
ここで初心者がはまる落とし穴!!さてオンラインの支給品は団員クエストよりも桁違いに多いです。そのため支給品は根刮とらないでください。
とったらクエ終了後とんでもない目にあいます。
狩猟中
基本的に「初心者必見!!武器ごとの長所短所」ご覧いただければわかると思いますが、もし万が一吹っ飛ばしてしまったら素直にごめんなさいと一言言ってください。
言わなければ地雷と思われるので、そしてピンチの際に粉塵を使ってくれてもらったら、「ありがとう」と隙があったら言ってあげてください。
乗りや尻尾を切断した人にはグッジョブ!と言ってください。
クエストが終わった際は他人の剥ぎ取りを邪魔せず、お疲れ様でしたと言ってください。
あと肉焼きをしていたら拍手してください。
退室編
もし急用や移動の際は「落ちます」や「移動します」と言ってください。
そしたら出てってください。
地雷対処方法
- ケース1 クレクレ
これは典型的な地雷です。
ギルクエクレクレの場合は「すれ違いで送るので閉じてくれませんか?」
といい、相手が閉じたらあなたの勝ちです。
多分これが一番早いと思います。
- ケース2 寄生
これも地雷の一種です。
基本何もせず、ベーキャンニート、採取厨などを指します。
こういう時は相手に許可をとりリタイアしましょう。それが身のためです。
- ケース3 FINALモンハン4最強地雷ゆうたに会った場合
基本逃げろ!!
これで終わると思ってましたか?
残念なから終わりです。
でわでわ
初心者必見!!武器ごとの長所短所
どうもガチムチです。
さて今回はオンライン初心者に各武器の長所短所を教えます。
大剣
- 長所
・その重さを生かした強力な一撃が持ち味。
・高い攻撃力と、小型モンスターをまとめてなぎ払える広い攻撃範囲を持つ。
・抜刀、納刀の動作が速いため、大柄な見た目とは裏腹に一撃離脱による戦闘も可能になっている。
・ガード性能も高い。
- 短所
・機動力は低い。
・刀身を盾のように使ってガードするため、攻撃を受け続けると斬れ味が落ちてしまう。
・味方に切り上げ攻撃などが当たると吹き飛ばしてしまう危険がある。
片手剣
- 長所
・盾を装備し、ガードが可能
・他の武器に比べて小振りで軽量であるため、防御力と機動性を両立させることができる。
・手数の多さを活かして毒、麻痺、睡眠などの状態異常、火、雷などの属性ダメージ効果特殊効果を打ち込んで行くことで、敵を素早く状態異常に陥らせたり、属性ダメージによって威力の低さを補える。
- 短所
・一撃の攻撃力は低く、リーチも短いため、大型モンスターの弱点に届かない事もある。
・威力の高い攻撃を受けるとガードしていても大きく体勢を崩してしまい、威力の低い攻撃や味方の攻撃に巻き込まれても動きが止まると言った、身軽さ故の欠点もある。
ハンマー
- 長所
・高い攻撃力と軽快な機動力を併せ持つ。
・スタミナを消費することで「溜め攻撃」と呼ばれる、力を蓄積した攻撃を行うことができる。大剣とは異なり、溜め状態での移動も可能。
・溜め攻撃は威力の強化だけでなく、一定まで溜めてあれば攻撃をはじかれなくなるという利点があり、硬い外殻を持つ敵に特に有効である。
- 短所
・ガードは不可能。
・大剣などの刃物とは異なり、打撃属性を持つ。そのため飛竜等の尻尾を切断することはできない
・ゲリョスやフルフルなど柔軟な外皮で攻撃を受け止めるタイプのモンスターとの相性は悪くなっている。
ランス
- 長所
・長い間合いと全武器随一のガード性能を持ち、ガードしながらの移動、攻撃も可能。
・正確にモンスターの体の部位を狙って突けるため、弱点に連続でダメージを与え続けることができる。
・抜槍時の回避が出来なくなる代わりに後方および左右へのステップ移動が可能となる。
- 短所
・抜槍と納槍が遅い。
・機動性は低いため、素早いモンスター相手には不利いなることもしばしば。
双剣
- 長所
・片手剣の身軽さで、より強力な連続攻撃を行える。
・多彩な技による華麗な連携を得意とする。
・リーチの短さの割にハンターが攻撃動作と共に動き回るため攻撃範囲は意外と広い。
・「鬼人化」という特殊能力がある。発動中はスタミナを消費し続けるが、攻撃力が上昇し、風圧や小さなダメージではのけぞらなくなる。
- 短所
・両手に剣を持っているためガードはできない。
・武器が小さいためリーチも長くない。
・武器自体の斬れ味消耗は激しく、こまめに研ぐ必要がある
太刀
- 長所
・比較的攻撃が素早い。
・リーチの長さが特徴。
・“練気ゲージ”と呼ばれるゲージを持っており、攻撃するとゲージが溜まり、最大値まで溜めると攻撃力アップの追加効果が得られる。また、ゲージを消費することで攻撃力の高い「気刃斬り」を繰り出すこともできる。
- 短所
・鞘に収めるため抜刀と納刀の速度は大剣に比べて遅い。
・武器自体の攻撃力は数値ほど高くなく、ゲージを溜めることができないと真価を発揮できない。
・弾かれた時の反動が強いため、硬い甲殻を持つような相手との相性は悪い。
・大剣に比べて武器自体が非常にデリケートな作りになっているため、刀身を使ったガードもできない
猟笛
- 長所
・奏でる音楽によって様々な補助効果をハンターに付与することができ、付与できる効果は笛の種類によって変わってくる。攻撃力増加や体力回復、風圧無効や暑さ無効、モンスターの位置表示など、様々な効果が存在している。
・攻撃面ではハンマー同様の打撃属性をもっており、攻撃に気絶効果も備わっている。
- 短所
・武器を構えた状態での移動速度は、ハンマーに比べれば劣る。
・旋律を知っておく必要があるため、憶えるべきことが多い。
ガンランス
- 長所
・ガンランス最大の特徴として、火薬の爆発を利用した砲撃が使用可能となっている。
・砲撃は相手の防御力に左右されない攻撃力を持ち、射程も通常攻撃より長い。
- 短所
・ランスと同様に抜槍時の回避移動がステップになっているが、連続使用が不可能になっている。
・突進もカウンターもできないため、抜刀した状態での機動力はランスより劣っている
スラッシュアックス
- 長所
・斧と剣の両形態ともに攻撃に特化した能力を持つ。
・斧の状態ではビンの効果を持たないが一発の攻撃力が高く、リーチと攻撃範囲に優れる。
・剣の状態では斬れ味黄色ゲージ以上ではじかれ無効の効果がつき、内蔵されたビンの効果で強力な属性を帯びた圧倒的な手数による定点攻撃が可能となる。
・「属性解放突き」を使用することができる。
- 短所
・防御面はかなり弱く、抜刀・納刀や攻撃のモーションが長い。
・抜刀時の動きが遅く(斧モードでは自分強化旋律のかかっていない狩猟笛、剣モードでは大剣並みに遅い)、回避もステップのみになる。
・ガードが不可能。
・2つのモードのモーションに慣れる必要がある
操虫棍(そうちゅうこん)
- 長所
・「操虫」という猟虫を操る特殊アクションが可能で、モンスターに印を付けてそのモンスターの体液を猟虫に採取させ、そのエキスをハンターが摂取することで能力強化や体力回復を行うことができる。
・攻撃は棍法で行い、連続攻撃を得意として機動力にも優れている。
・棒高跳の要領で段差を使うことなくジャンプを行う跳躍というアクションも持っている。
- 短所
・エキスを駆使しなければ、その真価を発揮できない。
・モンスターの部位によって得られるエキスも異なるため、自在に扱うにはエキスの種類を憶えておく必要がある。
チャージアックス
- 長所
・スラッシュアックスと同じく剣と斧の2モードを持つ武器だが、こちらは剣モードが機動力と防御力を重視、斧モードが攻撃力重視の性質となっている。
・剣モードでは盾によるガードを行うことも可能。
・斧モードでは、攻撃や移動の動作が遅くなるが、威力と攻撃範囲に優れる。
・属性解放斬りを連続で使うことで繰り出せる高出力属性解放斬りは、モンスターをめまい状態にする事が可能。
- 短所
・剣モード時の攻撃を重ねることでパワーを溜める事が出来るが、赤以上になると「CHARGE」のマークが出てオーバーヒートを起こし、切れ味に関係なく攻撃がはじかれてしまう。
・剣と斧の2モードに慣れる必要がある。
ライトボウガン
- 長所
・武器の軽量さを活かしたフットワーク、素早いリロードを活かして戦う。
・攻撃用弾薬に多く対応した火力重視型のほか、ステータス異常を引き起こす弾や、味方の体力を回復させることのできる弾に対応したものも多く、多様な戦術が取れる。
・弾丸一発を消費して数発を連射する速射機能がある。
- 短所
・やや攻撃力は低い。
・速射では一発あたりの威力は低下するため、連続して命中させないと威力は下がる。
・速射中は移動や回避ができず、射撃が完了するまで完全に硬直してしまうため、デメリットにもなり得る。
ビィボウガン
- 長所
・高い攻撃力と戦術の柔軟性を持つ。
・ライトボウガンと比べて撃つ際の反動が小さい。
・火力を生かした固定砲台的な運用が主体となる。
・その場にしゃがんでボウガンを構え、最大30発まで弾丸を一気に装填して連射する「しゃがみ撃ち」ができる。
- 短所
・弾薬の装填速度や構えた状態での移動速度は遅い。
・ライトボウガンと比べると撃てる弾の種類が少ない。撃つ際の反動が小さい、回避でステップが発生しない
・しゃがみ撃ちは、しゃがんでいるため一切の回避行動や移動もできず、使いどころを見極める必要がある。
弓
- 長所
・ボウガンとは異なり矢の数に制限はない。
・近接武器と同様に、弓矢そのものが属性を備える物もある。
・弦を引きながらの移動も可能。
・どこからでも距離次第で攻撃できる。
- 短所
・標的との距離によっても威力が増減するが、近いほど威力が高い訳ではなく、矢の性質によって最大威力を発揮する距離が異なり、この見極めが難しい。
・曲射は、味方に対しても当たり判定があり、放散型は味方を巻き込みやすく、爆裂型の場合はボウガンの拡散弾同様味方を爆風で吹き飛ばすことがあるため、複数人プレイの場合は注意を要する。