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バクラム・ヴァレリア国 攻略天国 - 伝説のオウガバトル

ブランタ・モウン

王都ハイム出身。バクラム人で、49歳。バクラム・ヴァレリア国の君主。覇王ドルガルアによって、その才能を見いだされて、平民から一気に側近にまで登りつめた。王ドルガルア亡き後は、北方の軍事大国ローディスと密約を結び、その保護の中で支配権を握る。ドルガルアの絶対的な信頼を後ろ盾にしておきながら、なぜ王家をないがしろにする行為に及んだかは不明である。
デニムは彼の甥だとはビックリ。でも、何故かそれだけで妙に納得がいってしまうのは、自分だけだろうか・・・

ファルファデ・ゲブ・レスモアリア

出身地・年齢ともに不明のバクラム人。バクラム軍極秘探索隊所属。ブランタの命により、死者の宮殿にあるといわれる、竜言語魔法というものの探索を行っていたが、死者の宮殿の地下1階で神竜騎士団と遭遇する。そして、戦闘になり死亡。
死者の宮殿に潜らなければ、彼女に会うことは全くない、そういう意味では存在感のない人物です。しかし、ポイズンハザードってショボい!流石はヴェネフィック。でも、黒の魔法衣はとても役に立つ。

ヴェパール・ダブラン

出身地・年齢ともに不明。バクラム人。バクラム軍極秘探索隊所属。本来は、「禁呪」の探索を任されていたのだが、それよりも貴重な宝石「ファイアクレスト」の謎を掴んでいたらしい。
ファルファデに対応させてしまうのが彼女だろう。何しろユニオンが同じだし同じばあさんだし、身につけている魔法衣だって白と黒。似ているのも無理はない。しかし、こっちの場合はスーパーレアアイテムが手にはいるので、存在感はこっちの方が大きいかも。

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