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アルセルタス 攻略天国 - モンハン4(モンスターハンター4)

アルセルタスを討伐してきた

こっちょです
アルセルタスを倒したので倒しかたを紹介します

 

僕はハンマーを使いました

 

まず遺跡平原のエリア7へ行きます
ムービーが流れるので見終わったら討伐作戦開始!
角は弾かれてしまうので体を中心に攻撃します
突進攻撃や液を出す攻撃を回避行動で交わしながら確実にダメージを与えます
それを5分くらい繰り返していると瀕死状態になります
その後も調子に乗ってボコボコ攻撃していたら絶命しました
ここまでで7分くらいでした
モンハン3rdで換算すると7分という時間はナルガを討伐するくらいのタイムでした

 

まぁこんなものですね
それではさようなら

アルセの基礎データまとめ

蟹です
早速本題へ

攻撃パターン

液体噴射、突き刺し、鎌攻撃など

弱点部位

  • 切断:腹・頭
  • 打撃:頭・腹
  • 弾:腹・頭

弱点属性:雷・火
乗り場所:背中
落とし物:×2
巣:遺跡7、地底7
部位破壊:角
有効アイテム:閃光玉
餌場:遺跡8、地底4
スタンしやすさ:しやすい

【狩猟レポ】アルセルタス倒したった

やっとアルセルタスを倒した朱さたなです。(準備が長すぎた。)
今回はアルセルタスの攻略を教えます。

 

どんな攻撃をするの?

角突進

この攻撃はとてもダメージが大きく稀に、
二回突進をしてきます。
対処方法はガードまたは逃げる。

液体発射

クルペッコ先生のパクりです。
防御DOWNになるので、気よつけましょう。

鎌攻撃

当たっても大した問題でもありません。

 

攻撃するチャンスは?

 

角突進の後がかなりのチャンスです。
他にも液体発射中、後ろにまわれば十分チャンスです。

 

オオスメの武器は?

 

大剣です。
ジャンプ攻撃をすると乗れて、
さらにチャンスが広がります。

 

防具は?

 

できるだけ防御率が高い物を装備しましょう。

 

 

最後に
アルセルタスは火属性が弱点です。
できるだけ様子を見て、攻撃をしましょう。
またいろいろなモンスターの攻略を書くので。
では!

案外弱いアルセルタス

初めて戦って分かったのが

 

アルセルタス小さ!

 

と言う訳で小さいアルセルタスの弱点を発表します。

  • 防御力ダウンする攻撃中に隙間だらけの腹

    3方向に攻撃する時腹が見事にオープンしてます。

  • 突き刺さり中々離れない角
  • 小柄なのでかなり乗り状態にもっていきやすい

イャンクックが倒せないJOCKERでした

アルセルタスとの戦闘で分かった事まとめ

どうも。−−−−−(無入力)です。
今回アルセルタスの特徴が分かったので
まだ買っていない(もしくはそこまで進めていない)方のために解説します。

 

(ちなみに操虫棍を使いました)

 

動きは単調。

  • 角を活かした突進
  • 三連続で出す液体

など。
この二つが避けられればまあいいでしょう。

 

そして、この突進ですが、エリア7だと角が刺さります。
この時、じたばたもがいているので抜け出される間は攻撃チャンス。
乗り状態ですが、一回のチャンスでゲージの約半分は埋められます。

 

ちなみにこれ、角が生えているところを刺しているんですよね。
乗れるだけの面積があるんですね。
そしてなんとか討伐。
とどめをさしたのはマーキング後飛ばした虫でした。
この後ドスジャギィでも同じことが・・・。

 

報酬の中に、「水袋」がありました。
もしかしたらあの液体が・・・?
最初の支給品の中に閃光玉もあるんで、
倒すのに手間はかからないでしょう。
最初のボスですし。

 

 

以上ですね。あまり内容がないのかも。
まあ気にしないでおきます。では。

徹甲虫と飛甲虫の関係がどうしても頭から離れない男の推測

アレクトロですが、先に言っておきます。
絶対に文面がいつものアレクトロと違います。
そして確実に長くなります。時間に余裕があるときにお願いします。
これらを考慮して、本文を読んでくださるとありがたいです。

 

 

では行きます。

 

アレクトロは随分前、
アルセルタスが初めて姿を現したPVを初めて見たとき、こう思った。
「このアルセルタスはブナハブラの親個体だ!」
理由は簡単。どちらも飛んでいる虫だったからだ。
そして後々、公式サイトが更新され、アルセルタスのところの文章を読んでいると、
別名はなんと「徹甲虫」。ブナハブラの別名は「飛甲虫」。
両方とも甲虫である。

 

そして、アルセルタスが登場したPVには、
あと何体かの新モンスターが登場していた。
その名は「ザポアザギル」と「ゲネル・セルタス」。
ザポアザギルは置いておくとして、
ゲネル・セルタスはPV後半でアルセルタスと合体した。
これには多くのハンターが衝撃を受け、
多くのアルセルタスと合体蠍(仮)の関係を予想した記事が書かれた。
その中の一つの夫婦説は、後々事実であることが判明する。
アルセルタスが雄、ゲネル・セルタスが雌。
容姿が全くと言っていいほど似ていない、
この2体のモンスターが夫婦であることにアレクトロは驚愕したが、
現実世界でもカマキリなどの類は、雌の方が大きいということもあり、
何とか受け入れることができた。

 

ここでアレクトロにはいくつかの疑問が生じることとなる。

 

ブナハブラ→アルセルタスとするならば、
アルセルタスが雄である以上、ブナハブラも雄でなければならない。
しかし、ブナハブラには、
「腐食性の液体で獲物の腐食を推進させ、その中に卵を産み付けて、
生まれてきた子供が餌を安全にとることができるようにする」
という性質があった。

 

そう、卵を産むのだ。雄なのに。矛盾している。
そこでアレクトロはこの疑問を解決するためのいくつかの仮説をたてた。

  • 1、アルセルタスはブナハブラの親個体ではない。
  • 2、ブナハブラがアルセルタスになるときに雄になる。
  • 3、ブナハブラには雄雌の区別がない。(もしくは状況に応じてどちらにもなれる)

一番上はアレクトロの仮定が間違っていることを前提にたてた仮説、下の2つはアレクトロの仮定が正しいことを前提とした仮説。

1、アルセルタスはブナハブラの親個体ではない。

アルセルタスはブナハブラの親個体ではなく、クンチュウから成長するという仮説。
(恐らく)一般的な意見である。
(無入力)氏が提唱しているように、クンチュウが一度サナギになり、
そこからアルセルタスになると考えればスムーズだ。
しかし、セミにしてもカブトムシにしても、一度サナギになった後は
雄雌両者共に飛行能力を会得している。
こちらは雄のアルセルタスだけが飛行能力を得ているので、
クンチュウの全ての個体がサナギになると、
その全てがアルセルタスになってしまう。
そうならないためには、クンチュウにも雄雌の違いがあると考え、
雄だけがサナギ化すると考えればいい。
残った雌はそのまま成長し、ゲネル・セルタスとなる。

2、ブナハブラがアルセルタスになるとき雄になる。

ブナハブラの段階では、雄雌の違いがあるが、
成長しアルセルタスになるときには、その全てが雄になるという仮説。
雄になる理由としては、相手のゲネル・セルタスが全て雌であることが挙げられる。
ということはクンチュウも全て雌である。
もしくはクンチュウにも雄雌の違いがあるが、ゲネル・セルタスに成長するときには
その全ての個体が雌になるということが考えられる。
問題は、アルセルタスやクンチュウがそれぞれの親へと成長するときの線引きである。
一応、新大陸(3、3rd、3g)の凍土に生息するブナハブラは、
冬眠(?要検証)することが確認されているが、
凍土に生息するボルボロス亜種の主食はブナハブラであるため、
冬眠からのアルセルタスへの進化(成長)は妨げられているのかもしれない。
このように、アルセルタスやブナハブラがそれぞれの親へと成長するときには、
線引きがないと子供と親の中間的な個体が発生してしまい、
性別がめちゃくちゃになり、この仮説は成り立たないことになる。
逆にブナハブラやクンチュウが冬眠したりサナギ化したりすれば、
線引きが出来るためこの仮説の信憑性も高いものとなるだろう。

 

ついでに言っておくと、ブナハブラが冬眠を介してアルセルタスへと成長する場合、
凍土ではボルボロス亜種に阻害されるため、他のフィールドではブナハブラが冬眠する必要性がないため、新大陸にはアルセルタスがいない、と考えることができる。
アルセルタスがいない=ゲネル・セルタスとの間に子供が出来ない
というよりそもそもゲネル・セルタスが新大陸にはいないため、
(4は旧大陸でも新大陸でもない第三の大陸と考えた場合)
ブナハブラはアルセルタスに進化(成長)し、
ゲネル・セルタスとの間に子供を作らなくても、
卵を産んで、子孫を残せるように進化したと考えるのが妥当かと思われる。

3、ブナハブラには雄雌の区別がない。(もしくは状況に応じてどちらにもなれる)

2の仮説に似ているようで似ていない。
ブナハブラには雄雌の区別がない、
もしくは状況に応じてどちらにもなれるというのは、
1の仮説を否定した上で、
アルセルタスとゲネル・セルタスが極めて近い種ではあるが、
別の種であることを考えた場合、あくまで雄や雌といったものは、
種が違うので、便宜上そう言っているだけのことである。
つまり、ブナハブラやアルセルタス、クンチュウやゲネル・セルタスといった、
種の中では雄雌の区別があってもなくてもどうでもいいが、
アルセルタスとゲネル・セルタスの関係を表す場合においては、
子供を作る以上、雄雌の区別が(便宜上ではない)なければならない。

 

・・・はい。3つともいけますね。ちょっと無理があるか。

 

でもこの3つの仮説はどれも『一応』筋が通っていると思います。
個人的には。
疑問点・異義などがごさいましたら、意見・ツッコミなどお願いします。

 

では一応完結いたしますので
次からのアレクトロの意見はツッコミ欄に書かれます。

 

何度も追記して申し訳ありませんでした。
編集者様、記事士のみなさん、ご協力ありがとうございました。

 

では、以上とさせていただきます。
アレクトロでした。

さてさて、−−−−−(無入力)です。

この前下の記事にツッコミを入れたばっかりですが、またここにもポイントが。
(ちょっと文体真似しますね)

 

「ブナハブラには、
『腐食性の液体で獲物の腐食を推進させ、その中に卵を産み付けて、
生まれてきた子供が餌を安全にとることができるようにする』
という性質があった。」
はい。卵・・・すでに産めるんですね。
アルセルタスがブナハブラの親個体なら、子供という立場にあるブナハブラがすでに卵を産めるのはおかしいのではないでしょうか?
まあ、この前のツッコミでは、将来アルセルタスとゲネル・セルタスと同じになると書きましたが、まだパターンがありました。

 

(ここからは補足も混ぜた自己論です)

 

・とあるモンスターがさなぎになった後、雄雌はっきり違う姿になる。(カブトムシっぽく)
・子供の頃から雄雌違った姿であった。

 

こんな感じですかね。
まあ、アルセルタスとゲネル・セルタスが雄と雌という状況を生み出したモンハンなら、「このモンスターが成長するとこんな姿になります!」
なんていうとんでもない説も出せそうですがね。元も子もないけど。
ともかく、アルセルタスがブナハブラの親個体だというのは、
ヤゴが卵を産んだり、カブトムシの幼虫、あの芋虫のようなものが卵を産むのと同じようなことですから、可能性は極めて低いものかと思います。

 

【PV観察】アルセルタスの爪に注目!

こんにちは。もう一回PV見直してるクシャル覇種です。

 

PV4を見るとアルセルタス登場しますよね?
最初のほうの爪はオレンジ色の部分だけなんですが、
ゲネル・セルタスと合体して、戦闘態勢!!
みたいになったとき(2分34秒あたり)のアルセルタスの爪に注目!!

 

爪ながくね?

 

逆になんでみんな気づかなかったの?と思うくらい長くなっています。
これはゲネル・セルタスによって強化されたと思われます。
フェロモンで使役し、合体攻撃ができるならば、
アルセルタスを強化することぐらいならできるとおもうのです。
まぁ、多分9月14日以降に真相はわかると思います。
しかし、なんで爪伸びてるんだろうな・・・・。
クシャル「俺も伸ばしてくれよぉ」
クシャルさん・・・あんたの爪は、伸びたらきもいよ・・・・。

ども、もうちょっとでやっとスフィア2個のアーチャーです

記事書くの楽しいですから、いや、もらえるんだったらもらいたいですが
あ、ツッコミなのに茶番から始まっちまった…
というわけでクシャル覇種サンの記事にツッコまさせていただきます

 

まず、アルセの「爪」がでかくなったとありますが、あれは爪ではないと思います
なんというか…その、足が発達したようなものかと、攻撃用に
(アルセとゲネルの前の部分の手のようなものを見るとゲネルでは刺すのではなく殴るためのような形状をしていますから)
(あれを最初に見たとき最初に思いついたのは鎌でしたが)
あとその前に鎌のような何かがハンターに襲い掛かる前に巨大化してますよ
ということを考えると、ゲネルと合体したときのみの特殊な状態ではないと思います
(振り上げてるからでかく見えましたが)
思いますを使いまくってますが、気にしないで下さい
では…
(たまに自分に回復弾を打ちたいと思うの俺だけかね)

アーチャーさん、僕の間違いをしていただきありがとうございます。

確かに爪ではなく前足でした・・・。

 

しかしですね、(指摘をいただいたのにアレですが・・)
アーチャーさんは、
「あとその前に鎌のような何かがハンターに襲い掛かる前に巨大化してますよ」
といっていましたよね?
それはPVの最初?それとも戦闘態勢!!のひとつ前のところですか?
でも、どちらにしても前足は、巨大化していません!!
根拠としては、アルセの前足の先っちょはピヨッと2つに分かれています。
最初の襲うシーンも止めると、ピヨッとしているのが見えます。
で、戦闘態勢!!のひとつ前もピヨッとしてますし、
その後の戦闘態勢!!とは明らかに長さが違います。ここでは
なんかギザギザになってます。
結局、長くなった理由はわかりませんが・・・。一応これだけ。
あ、張り合うつもりはないですよ。
少し気になったので・・・ということです。

 

クシャル「なぁんだぁ、結局わかんなかったのかぉ(ほじほじ)」
覇種「うっさい、黙れ!このおやじ!!(怒)」
では、失礼しました〜〜。

3乙するね

3104といいます。虫嫌いです。大嫌い。
ブナハブラの下位クエ(3G)も30分かかりました。
どうでもいいのでとっととアルセ

 

アルセルタスはクンチュウの進化形と言われていますが、
アレクトロ様が「いやブナハブラだろう」と仰っています。
自分(一人称)が提示するのは、

 

虫ぜ一んぶ

 

です。
つまり、「オルタ?ブナハ?関係ない。全員俺(アルセ)の手下だよ」です。
クエがあるとすれば、
アルセ、ブナハ、クンチュウ、オルタ・・・
乙る。だって虫嫌いだから。
調子に乗って名前も考えました。
「狂乱の宴」
狂乱 は 狂乱索餌 からとりました。出現数多そうなので・・・

 

ちょっと文が長かったでしょうが、おつきあいいただき、ありがとうございました。
クエ名シリーズで既出ですかね?

−−−−−(無入力)です。

 

まず、アルセルタスですが、そもそもどのモンスターの親個体でもないと思います。
なぜなら、最近アルセルタスとゲネル・セルタスが雄と雌の関係にあると公式サイトにありました。
なら、当然そのアルセルタスの子供の姿、幼体は、将来アルセルタスとゲネル・セルタスにならなくてはなりません。
ブナハブラやオルタロスが将来雄雌でああなるとは、僕にはとても思えません。
なにせ、蟻や蚊です。クンチュウはカブトガニっぽいですが、蠍にはならないでしょう。

 

よって、アルセルタスとゲネル・セルタスは、現在判明している、もしくは過去に登場したモンスターとは別の個体であると考えられます。
僕としては、ゲネル・セルタスは先ほど勝手に書きましたが蠍でいいでしょう。
そしてアルセルタスはカブトムシとカマキリ、それからなんかの液体を出せるものをまとめたものだと思います。

 

鋭い角→カブトムシ、足(?)の鎌(?)→カマキリ、液体→?

 

まあ、昆虫の代表とみてもいいでしょう。足の数は六本ですしね。
ちなみに、モンスターハンター4は高さを利用できるからでしょうが、虫が多めの傾向にありますよ。

 

以上で終わりにします。

言ってしまえば言い訳ですが。

 

3104です!
ツッコミです!ありがとうございます!
−−−−−(無入力)様は、
「アルセルタスの子供は、今上記にある説の
どれでもない。未だ明らかにされていないのだ」
と、仰いました。
自分がいうことが言い訳のようですが、
世界観はモンハンです。
亜種が存在します。
亜種がどのように出現したかは不明ですが、
自分はこう考えます、突然変異と。
アルビノというのをご存じでしょうか?
フルフルだかギギネブラだかのページを見れば分かりますが、
アルビノも突然変異だといわれています。
おっとそれてしまった

 

ゲネル・セルタスも突然変異なのでは?
すると、逆大奥のまた逆ということになります。
多少強引ですが、少子化のようなものです。
こういうことですかね。

 

前記の通り、突然変異
クンチュウはあり得なくても、
ブナハブラ(針→蠍尾)なら

 

どうでしょうか!
ではまた会う日まで。

 

余談ですが、イナメグ御大先生様のHN由来が今頃分かりました。
深い愛情とユーモアが窺えます。

MASAYOSHIです

今日は3104さんの記事ではなくそれに対するーーーーさんのツッコミ記事にツッコミを入れさせてもらいます
まあツッコミというほど根拠のあるものではないのですが・・・

 

まず、アルセルタスですが、そもそもどのモンスターの親個体でもないと思います。
と書かれていますが僕はクンチュウがアルセルタス、ゲネルセルタスの幼体だと思います
ーーーーさんはクンチュウを否定する要素として、ゲネルセルタスと余り似ていないと言っておられますが、僕はそうでもないと思います
と言うのも幼体となる個体も雌雄で見た目が全然違い別のモンスターとして扱われているというような事が無い限り、ゲネルセルタスの幼体が完全な蠍型であることはありえません
何故ならゲネルセルタスの幼体はアルセルタスの幼体でもあり、蠍型だとアルセルタスに似てないからです
ここで配慮するべきことはアルセルタスとゲネルセルタスが雌雄関係にありながら、あまり似てないということです
となると幼体は二種の中間のような姿をしており、
結果としてゲネルセルタスとも、アルセルタスとも瓜二つではないと思うんです
だったらもはや予測不可能じゃないかというツッコミが来そうですが、
実はクンチュウにゲネルセルタス、アルセルタスの両方と少しだけ似ている部分を見つけたんです

 

まずこれを書く前にこの二種の共通点を書きます
1つ目が前足です
と言っても足が六本あるのでどの足のことを言いたいか解らないですよね
一番手前にある足の事です
両者共にここが他の足に比べて発達していて武器として使ってくることが考えられます
形状の違いはありますが、ずっと地面についているゲネルセルタスの足と、地面から離れている事も少なくないアルセルタスの足では、
用途の違いから形状に違いが出るのは不自然な事では無いと思います
そして実は体のフォルムは意外と似てるんですよ
ゲネルセルタスは尻尾が発達しているので解り辛いですが、実は両者とも結構丸っこい体つきに見えます
それを踏まえてクンチュウをご覧下さい
まず体は丸っこいですね
というか球状になれるので当然ですが(これ書くとクンチュウがアルセ夫婦の幼体だと強調したいから、アルセ夫婦の体を無理矢理丸っこいって言っただろとか言われそうですが)
そしてクンチュウの一番手前にある足は他の足よりも大きく、形状も他の足とは若干異なります
これはこの前足が成長するとさらに発達するという全長では無いでしょうか
形状から察するにクンチュウも丸まっていないときはこの前足を武器として使うことが考えられます
以上の点から僕はクンチュウがアルセルタス、そしてゲネルセルタスの幼体だと思います

 

長くなりましたがこれで締めさせていただきます
MASAYOSHIでした

洗脳されているのはどっち?

私は、初めて投稿した者です。
ハンドルネームをぺっこぱんと言います。

 

さて前書きはさておき、

 

アルセルタスが、洗脳されているのか、合体するやつが洗脳されているのか

 

考えてみたところ、私はアルセルタスが洗脳されていると思いました。
理由は、アルセルタスから出ている黄色いやつは、アルセルタスの血だと思いました。
蜘蛛を潰すと黄色いなんかが出て来ているので、
アルセルタスから出ている黄色いなんかは血だと思いました。

 

ひとつだけ抜けているのがありますよね。
そう合体するやつです。
先程書いたとうり、アルセルタスから出ている黄色い血は、
合体するやつを洗脳する力が無いと思いました。

アルセルタスとブナハブラの関係について

はい、3回目の投稿になります。
アレクトロです。

 

今回はアルセルタスとブナハブラの関係について。
ということなんですが。

 

5月31日に発表された、おどろおどろしい始まり方の
4つ目のPVにアルセルタスが登場します。
ハンターを後ろから急襲したり、崖の上から様子を伺ったりと、
あんまり良い印象は与えてくれませんでした。

 

個人的には。

 

はい、
そしてこのアルセルタスなんですが、
皆さんはクンチュウとの関係についてばかり気にしているようなんですが、
PVのとある一場面でアルセルタスが、
クルペッコが出すような腐食性の液体のようなものを、
吐いているのが確認されました。

 

そして、この液はブナハブラも吐きます。
もう少し小型のやつを。

 

つまり、これはどういうことかというと、

 

アルセルタスはブナハブラの親個体なのでは

 

ということです。
ルドロスとロアルドロスのような。

 

もしこの予想が事実なら、
アルセルタスと戦ってるときにブナハブラに周りを囲まれるという、
かなり面倒くさい状況になることでしょう。

 

ただ、その場合閃光玉がかなり効きそうです。
誰かが先に言っていましたが。

 

では、以上です。

こんな記事のことなんて、もうみんな忘れていると思います。

まさかの自分の記事に意見とは。
記事主のアレクトロです。

 

ロアルドロスとルドロスは雄と雌の関係でした。
親子ではありません。

 

というか何で例えをロアルドロスにしたんだろう?
ジャギイとかにしとけば良かったですね。
ジャギイノスにするとまたややこしいんだが。

 

では以上です。

アルセルタスの現段階においての考察

はい。初めまして。3GのHRが三桁になってないアレキサンダーです。

 

まず、アルセルタスは虫なので、火属性が弱点の可能性が非常に高いです。
そして、公式にも書かれていたように、爪と角が発達しているので、恐らく「徹甲虫の爪」「徹甲虫の角」などの素材が予想されます。

 

そして、恐らくクンチュウとも関係がある可能性がありますが、現段階ではまだ正確なことは分かりません。

 

これが、現段階で分かっていることです。では、またいつか〜

Nです

アレキサンダーsはクンチュウと関係あるんじゃないかといっているの
僕もそう思います!
なぜなら別名が微甲虫だからです
名前に微とついていて、もう一段階上のもんすたーがいそうな感じがします
しかも新しいPVでそれっぽい虫みたい?蝎っぽい大型モンスターが出て来たんです
しかもそいつかアルセルタスを捕食するように見えたかたも多いでしょうがなんと捕まれたアルセルタスと一体かしたようにも見えました!

 

だからアルセルタスには三段階あるんじゃないかと思います
こんな感じ

 

クンチュウ→アルセルタス→蝎っぽい大型モンスター

 

みたいな感じじゃあないでしょうか
皆さんの意見教えてください
文がおかしくてすみません…

アルセルタスについての予想

はい、久しぶりの討伐隊です。
今回は新しく公開された、「徹甲虫アルセルタス」の予想をしていきます。

 

 

こいつは甲虫種の中型モンスターに分類されています。
サイズ的に、クイーンランゴスタを思い出させますが、
気味の悪さは、圧倒的に上回っています。

 

こいつは甲虫種ですから、捕獲できないのはわかると思います。
すなわち討伐です。毒と閃光のコンボが有効。
クイーンは2回剥ぎ取れましたがどうなるのでしょうか?
ドスランポス系で2回がドスジャギィ系で3回になったので、
3回になるかもしれません!

 

ところで、こいつ甲殻が硬そうじゃないですか。
そこで、こいつの幼体がクンチュウなのではないだろうか!?と考えました。
『クンチュウが大量発生している。原因を調べて来てくれ』的な依頼が
出てくるはずです。あっていればの話なんですがね。
クンチュウと一緒に突進してくる・・・なんとも気持ちわr・・・

 

狂竜ウイルスにこいつ感染するんでしょうか?
感染するとクンチュウも、とか止めてほしいですね。

 

 

長くなってすいません。今回の記事を終わります。

新モンスターアルセルタスの情報と予想

yuuでーす。
最近オンラインの注意点を書いていますが、今回は違う分野のページを。
氷海というページも投稿しましたが、かなり速報性重視なので没かも。
では、新モンスターです!

アルセルタス 甲虫種

別名もあります。漢字は難しくて打てませんが、「てっこうちゅう」と言うそうです。

 

小型(ブナハブラやランゴスタのような)雑魚虫と思いきや、画像を見ると・・・
こいつ、

 

ハンターの二倍はある・・・

 

別名もあるということで、やはりボスモンスターなのでしょうか?

 

角とカマキリのような鎌を使って、空中からの攻撃が得意なようです。

 

あと、疑問なことは・・・
こいつの上に、乗れるのでしょうか。
無理に乗らなくてもいいですけどね・・・(気持ち悪いし)
でも今回のメインアクションは乗り攻撃です。
飛んでいるので難しそうですが、うまく乗れれば気持ち良さそうですね。
あ、地上に降りることもあるそうです。乗れるかも?

 

あと虫モンスターということで、閃光玉が主な攻撃手段になりそうです。
閃光玉→落とす→閃光玉...みたいな?

 

すいません。かってな予想しちゃって...

 

最後にもう一つ気になることがあるので書かせてもらいます。

 

ズバリ、拘束攻撃です。
上空からの攻撃が得意なら十分あり得ますね。

 

 

 

 

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