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Q&A 番組表

馬を小倉や札幌などの栗東や美浦から遠い競馬場のレースに出走させようとすると、

そこへ輸送することになります。ゲームでは輸送されると馬体がランダムで-4〜-6減ります。

 

 

輸送にはそのレースのみで所属厩舎に戻ってくる当日輸送と、
そこの開催が終わるまでしばらく留まる現地輸送があり、
場所によってはどちらかを選ぶこともできます。

 

特に現地輸送は、
1週目と4週目に出したいレースがあるけど、2回も輸送はしたくないなんて時に重宝します。
やり方としては調教をしないでレースに登録する(木曜に出走登録を行わない)、これだけです。

 

調教は週に2回することが出来ますが、ここの調教メニュー選択時に曜日が書いてあります。
一度行うと日にちが水曜から木曜に変わります。

 

 

下に詳細をまとめました。

 

美浦から

 

競馬場

水曜日

木曜日

札幌

 

現地

 

現地

 

函館

 

現地

 

現地

 

新潟

 

現地

 

当日

 

福島

 

現地

 

当日

 

中京

 

現地

 

当日

 

小倉

 

現地

 

現地

 

 

栗東から

 

競馬場

水曜日

木曜日

札幌

 

現地

 

現地

 

函館

 

現地

 

現地

 

新潟

 

現地

 

当日

 

福島

 

現地

 

現地

 

中京

 

現地

 

当日

 

小倉

 

現地

 

当日

 

 

輸送先の競馬場から、また離れた競馬場に輸送する際も輸送の条件があると思うんですが、

組み合わせの数がすごいことになるので割愛することにしました。すんません。
もともと滅多にやらないもんでそのへんはさっぱりです。

 

ダビスタ3には条件を満たさないと出走することができない、隠しのG?レースが存在します。

現実では最高の格を持つといっても過言ではない、
フランスのロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞というレースがそれに当たります。

 

出走条件は皐月賞を除いた2000m以上のG?を2つ以上(同一レース可)を勝利し、
その年の宝塚記念を勝つことでようやく手にすることができるという過酷なものです。

 

そして宝塚記念勝利後に一度もレースに出走せず、故障していない状態で厩舎にいると
9月1週に調教師からお誘いの言葉が来るので、これに頷くと挑むことができます。

 

同意するとさっそくフランスに輸送することになり、
レース当日の10月1週までは調教もできずにただ待つだけとなります。
ライバル馬も強く、また調子の維持が難しいのも重なって勝利は困難を極めるでしょう。

 

見事勝利することができれば8000万の賞金が手に入り(確か)、
その馬が殿堂入りした時に「凱旋門賞」のタイトルが記されることとなります。

 

 

一度出走条件を満たせば、すでに出走した馬でも
その年の宝塚記念を勝つことにより何度も挑戦することが可能です。

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