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夢中の小道 攻略天国 - 風来のシレン4

ダンジョン概要

基本情報

レベル 持込 仲間同行 昼夜変化 救助回数 フロア数 デビル発生
1から 不可能 不可能 昼60ターン
(53+7)
夜68ターン
(60+8)
3回 99F 400ターン
  • ゴンチキ村の真ん中の家にダンジョン
  • 他のダンジョンに比べ、昼と夜の変化がはやい。
  • 腕輪・杖・壺が未鑑定の状態で登場する。
  • クリアするとボーグマムルを仲間にできる。

注意すること

  • フロア構造にも寄るが一周してアイテムの回収を終える前に昼夜が切り替わる、なんてことが有る位に早い。

    結果として(通常の攻略では)技の消費が他のダンジョンより多く、フロアに長居しづらい。
    技回復の巻物は勿論だが、技回復の陣の発動(シレンの十字4方向に敵を隣接させて技を使う)を狙うと消費が抑えられる。

  • 夜は『おいでよ混乱波→ルーム○○か八方向○○』で一掃してから動くのが無難かつ安全。(低階層のみ)

    『おいでよ混乱波』は複数個スロットに入れておくと安心(1個でもクリアは可能)
    但し後半は『ルーム○○か八方向○○』を2回使う必要があるので(青オーラだと更にもう1回)それを意識した技構成にしても良い。
    (スタートダッシュに賭けるなら混乱破は3つ、そうでなければ2つでいいだろう)

  • このダンジョンに限らないが、闇すいとるゾウ系が出るフロアでの『おいでよ混乱波』は事故死の可能性がある。強力なモンスターの混乱を解かれるのもそうだが、バナナ変化など厄介な能力をもつモンスターの混乱を解除されても危険。シレンのターンはおいでよで終了しているので、行動順がゾウ⇒バナナだった場合、間髪入れずに壺をバナナ化される。すいとるゾウにも限らず、呼ぶときはそのフロアのモンスターに注意。悪ケンゴウはレベルアップするとルームサイクロン一撃では倒せないetc

    (直後の技で一掃できる場合はリスクとリターンのどっちを取るか一考の余地有り。現在フロアの出現敵を見直すのが確実かつ安全。根絶やしでも可。)

  • 闇オヤジ戦車が出る階で、魔物部屋の巻物を使うと 複数の闇オヤジ戦車が放つ弾の爆風で倒されてしまう事があるので注意したい。

活用編

  • 巻物が2種類しか登場しないため白紙の巻物の入手率が非常に高い。事前に色んな巻物を読んでおかないと非常に面倒。書道家に書いてもらいまくるといい。

    [明かり][技回復][吸出し][壺増大][昼夜][魔物部屋][ワナ消し]など基本的なものの他に、[根絶やし]が書けないと拷問。

  • 変化の壺の中身は(壺以外の)床落ちアイテムに変化する性質が有るので、結果として白紙の巻物が出やすい(約20%?)。変化の壺が出たら容量を5まで増やしてから

    割らずに吸い出して大事に使っていこう(アイテム欄を圧迫しないように1つで充分、出来れば祝福つきを)1Fで出ると、床のゴミ掃除が非常に楽になる。

  • 1Fではタネッコ(夜ならダークタネッコ)に根絶やしの巻物を当てると夜は欲タベラレルーしかでないので必ず根絶やそう。(時間経過でデビル系は出る)

    おいでよ混乱破(または引き寄せや魔物部屋の巻物)とルームサイクロンでアイテムを荒稼ぎできる。
    昼夜の巻物や技回復の巻物を駆使して、稼げるだけ稼ぎたい。夜なので欲タベラレルーからの入手アイテムは全て祝福されている。
    まだンバマ系が登場しない階層なので、復活の草などは後々まで安心して使えるのが大きい。手に入れた復活の草は、8F以降(ンバマが出る)に手に入れたものと分けて保管すること。

  • モンスターハウス内に落ちている巻物は全てあかりの巻物なので注意。(モンハウ内の敵を倒して落ちた巻物はこの限りではない)

    また、モンハウは発動させなければ昼夜切り替え時にモンスターが再配置されるので、これでもかなり稼げる。
    (別の部屋でおいでよ混乱波→攻撃スキル) ただし、モンハウがあるフロアで魔物部屋の巻物を使う場合は注意(次フロアで大部屋モンハウが発生。魔物部屋の巻物を同一フロアで二度読んでも同じ効果)。トド系の出現階層であえて読むのも手だが、畠荒らし系やオヤジ戦車系の出現フロアで読むとエラいことに。

  • 祝福された吸出しの巻物を使うと吸い出したアイテムが全て祝福される。

    これを利用して巻物の再利用ができる。(壺は保存の壺以外でも問題ない)
    また復活草を祝福させておけば復活時に雑草にならないため、祝福しなおせばずっと使える。
    注意点として、祝福するアイテムに必ず吸出しを入れておくこと。

  • 祝福された吸出しの巻物であかりの巻物×4+白紙の巻物を祝福

    →以降の4Fで階ごとに祝福されたあかりの巻物を使用
    を繰り返すと、ずっとあかり状態で戦える。(要はあかりの巻物4つのの祝福分だけを使っていく)
    一回始めれば、後は4Fにつき1枚白紙の巻物が手に入ればよいだけなので、展開が非常に安定する。
    松明も敵or道具感知の腕輪も必要なくなるので荷物や腕輪の管理も楽々。←これが一番大きい。
    序盤は白紙の巻物に困らないし、魔物部屋の巻物をよく読むのであかりの入手率も高いのであえてあかりをたくさん持つ必要はないが、階段を降りたらすぐあかりを読んでめぐすり草を飲む/ワナ消しを読む癖をつけて進もう。

  • あかりの巻物に限らず 技回復、魔物部屋、ワナ消しや 序盤に不足しがちな識別、壺増大など複数回使いたい巻物はかなり多い。

    最初に壺[5]を作ったら壺増大をリストラしたりしながら(←合成の壺や背中には使うが)状況に応じて祝福する巻物を変えながら進むと選択肢の幅が広がる。
    (識別はチョコバナナを1フロアでまとめ食いして拾い識別をつけるほうが楽。一度チョコの壺を拾ったら、次にチョコの壺を拾う/2択屋で鑑定士の腕輪を手に入れるまでは大事に割らずに使っていこう。1Fごとにちからを1つ上げることもできる。)

  • 道中でマゼルン系や合成の壺を使い、各種対策を装備に合成するとよい(動かずの印は特定フロアで活躍する。灯火の盾にでも合成してサブ盾として強化しておくのも○)

    (1Fの欲タベラレルー狩りの時点で素材が揃う時も有る。メインと決めた装備を適度に成長させて印数を増やしてから合成したい(後述))
    草や杖の異種合成も意識しておくとなおよい。特に武器に[睡眠]と[無気力](迷子の巻物)を併用して混ぜると昼の安定感が増す。印数を考えて、武器がMAXに成長するまでは無駄な印はつけない方がいい。

  • 終盤は(祝福された)復活の草、背中の壺、白紙(あかり)の巻物を用意しつつ駆け下りたほうが安全。復活の草は複数個を壺から出しておくこと。

    底抜けの壺を壺増大と吸出しで利用するのも有り。

  • 今作屈指の凶悪モンスター、みだれ大根が終盤に登場する。何が問題かというと狂戦士状態は装備でもアイテムでも防げない事と持続ターンが異様に長い事。

    視界外から狂戦士の草と毒草を投げられたら最後。そのままリンチされたり、夜になって1しか与えられないのに敵と殴り合ったり、壁抜けをつけていたので壁の中で自殺、などがよく起きる。(店主にも殴りかかってしまう)
    ねだやしの巻物が書けるならコイツに投げよう。 最初のおばけ大根の時点で根絶やすのも手。

  • 終盤(91階以降)は階段が2つあり、片方は踏むと罠なので注意。(ワナ消しアイテムや敵に一時しのぎを使えば安全に判別できる)
  • 1Fでどれだけ稼げたか?がクリアへの確率を大きく左右する(2F以降は効率が格段に落ちる)

    (ねだやし、おいでよ混乱波、ルームサイクロン、昼夜と技回復の巻物を駆使すれば アイテムを吟味しながらの400体討伐も可能)
    特に中盤以降は「拾った白紙を壺に入れて祝福吸出しした。後で書き込もうとしたらンバマ系だった」
    と言う事が普通に起きる(壺に入れた時に分かるタイプも居れば実際に使う直前になるまで分からないタイプも居る)少なくとも、白紙を拾ったら「書く」コマンドを一度選択しよう。この時点で姿を現す場合がある。
    これらはチョコバナナのアイテム識別状態でも分からない事が有るので非常に危険。持ち帰った際の事故死の原因にもなる。
    危険回避の意味でもアイテムを充実させる為にも可能な限り稼いでおくと安心出来る。
    (逆にいうと、序盤に稼げなかったら脱出の巻物を読んで倉庫や蔵にしまうのもアリ)
    マゼルンのいるフロアが終了する(14F)までを目安に納得のいく装備、アイテムが揃っているかを判断しよう。

  • 時間経過で出現するむらぐいデビルをゾワゾワや幸せの杖でしまぐいデビルにLVUPさせて祝福ギタンを投げると一気にLVUP出来る。

    危険度は高いが序盤で成功するとその後は当分Lv上げに困らない。

  • 育てたい(メインとなる)武器、盾を装備し、ギタンマムルを封印し、さらに攻撃手段を奪えば(空振り、ゾワゾワ、睡眠、バナナの皮スリップなど)

    比較的楽に撲殺でき、序盤で合成も楽になる。2F〜4Fは特に、あなぐらマムルを育ててギタンマムルにして武器&シレンのLVアップも意識しよう。1Fで変化の壺が出れば、祝福された幸せの杖を複数本、余裕で確保できる。レベルを2段階上げるので、あなぐらマムル→ギタンマムルとなり非常にラク。1Fであえて魔物部屋の巻物を2回読んでの2F大部屋モンハウで、遠投の腕輪で回数0の祝福の杖と封印の札or杖を投げて撲殺しまくるととても気持ちがいい。余裕で武器のレベルも上がる。金の剣/盾は、印数も強化限界も高いので、1〜2段階強くして合成ベースにすると後でラク。メイン武器とは別に合成の壺に入れて、壺増大を繰り返しながら各種武器を注ぎ足していく。メイン武器がMAXに育ったらこれを最後に合成する算段だ。

  • おいでよ混乱波⇒ルームサイクロン等での技節約あれこれ。部屋の隅から1歩部屋の中央に進んだ場所で呼ぶのは当然だが、他にも小技が。たとえば、●すばやさ草を飲んでから呼ぶ。●呼んだあと、配置が気に入らなければ、札を飛ばして再編成する。壁側のモンスターは動かない確率が高いので、部屋中央側のモンスターや、倒されると困るモンスター(タベラレルー等)の周りに睡眠を飛ばす。睡眠にしてから場所替えで十字をつくる。●混乱状態で影縫いの札を投げると、モンスターは何も行動しなくなる。ただし場所替えを振ると影縫いは解除されるので注意。●強烈な金縛り状態だと、一回場所替えしたりおいでよで呼んでも金縛りのまま。4体を強烈な金縛りor睡眠にしてからおいでよで呼べば、100%技を回復できる。●夜開幕時、もともと睡眠状態のモンスター(トドなど)は、呼んでも1ターンは動かない。
  • 個々のモンスター対策は浜辺の魔洞に(ほぼ)準拠するので、そちらも一読するとよい。
  • 1Fの定石 ちょっと考えれば誰もがこうするであろう定石を紹介する。基本方針として、夜になればアイテムを約8つ必ず稼げることを考えて、できるだけ昼夜の巻物を読みまくって昼の無駄ターンをスルーする。 以下の定石が滞ったら、コマンドからあきらめるを選択する/脱出の巻物を呼んでやり直すことを勧める。

最初の夜になるまでに白紙を拾い、必ずタネッコを根絶やす。 夜が明けそうになるまで散策したら、(残8ターン)1つ目の松明を点けて(事故死防止)おいでよ⇒サイクロンで稼ぐ。アイテム欄を圧迫するので、ゴミアイテムは放置。
朝になったら、得た祝福白紙を一つ昼夜にして、すぐに夜にする。同様に散策して、明け方にもう一度稼いだら、新たに得た祝福白紙を2つ目の昼夜にして、またすぐ夜にする。ないなら祝福してない昼夜を読んででも夜にする。また8つ新アイテムが手に入るのだから。滞ったら冒険をあきらめる/脱出。
めぐすり草を飲んでいる/白紙を十分持っていて、ワナ消しが使えるなら、3回目の夜の間(68ターン以内)に、一度おいでよ⇒サイクロンで稼いだあと、別の部屋(できれば、広くてアイテムが放置してない部屋)で魔物部屋の巻物を読んでおいでよ⇒サイクロン。朝になったら、部屋を見渡して巻物が落ちていないか確認する(あかりの巻物)。複数落ちているならそのまま読んでいいが、1つしかないなら、祝福してから読む/次の階で白紙を一つ犠牲にする必要があるので注意。運悪く落ちてないなら、白紙を一つ犠牲にしてあかりを読んでおく。
3度の夜を経験すれば、複数種の壺と未鑑定の杖をたくさん持っているはずなので、できるだけたくさん未鑑定アイテムを持っている状態で、できるだけ容量の多い壺に識別の巻物を読む。(運が良ければ壺内以外の所持アイテム全て識別される)入れて問題のある壺(変化、底抜けなど)以外なら、四二鉢でも合成でも何でも構わないので、これまでに読んだ昼夜2つと識別とその他祝福する価値のあるもの(ちからの草、復活の草、幸せの杖(2Fで使いまくる)、各種巻物)を入れて、吸い出し祝福する。
チョコの壺を入手して拾い識別をつけるまでは、識別の巻物を祝福して大事に使っていく。逆にチョコの壺が出ればゴミ。 白紙の巻物が安定したら、夜からの昼夜の巻物2回連続読みで無駄ターンをカットしてもいい。
デビルが出たら、欲タベラレルーを食われたくないので、夜になったらすぐ稼いで昼に切り替えてもいい。

 

1Fで出ないと諦めた方がいいアイテム・・・保存の壺が複数は当然だが、チョコの壺、変化の壺、複数の合成の壺がないと面倒。
あると効率の上がるアイテム・・・魔物呼びの腕輪
1Fで溜めこんではいけないアイテム
◆石・矢・・・あとで腐るほど出る
◆無駄な腕輪・・・気配察知、道具感知、水グモ、○○よけetc。呪いよけと保持くらいはただの壺等に入れて持っていてもいいが、どうせ後でデビルやらトドやら変化の壺から山ほど出る。必要となる階層までに手に入れればいいから、壺の少ない1Fで無理して持つ必要はない。
◆無駄な壺・・・底抜けも背中も後でなんぼでも出るので要らない。
◆合成用の武器や盾(+2とか+3とか)も、識別の壺だのに入れて持ち歩いてはいけない。下記のように合成の壺に入れていく。
◆無駄な草・・・薬草やらいやし草やらは、HP満タン時にさっさと消費。高跳び・毒消し・パワーアップはゴミ。狂戦士の種も取っておきたい気持ちは分かるが、諦めて変化にぶち込もう。マゼルン合成用の草をただの壺やらに貯めこむのもまだ早い。

 

★合成の壺の使い方
合成の壺は、武器・盾・杖の容量無限の保存の壺だと考える。割らずに容量を増やして、時に吸い出して使っていく。
武器/盾の強化値がMAXになるとそれ以上貯められないので、できるだけ限界強化値の高いものをベースとして投入しよう。拾った+2〜3の武器/盾を入れていくわけだが、+1を投入するのは微妙。特殊効果があるならいいが、○の恵みの巻物を読んだ方がいい。
杖は、貯めていく杖と貯めない杖を決める。場所替えと飛びつきはよく使うので貯めよう。金縛りや一時しのぎはとてもよく使うので、合成の壺より保存の壺へ。余った分だけ合成の壺へ。序盤で意外と有効な杖は、封印の杖(ギタンマムル用)、雷光の杖(大部屋モンハウで、日が落ちる直前のデビル狩り、8,9Fでのタベラレルー狩り)トンネルの杖(と石)も2択屋を1択屋にするために持っておくべきだが、1Fの段階ではまだ早い。魔道の杖や鈍足の杖は要らない。

 

1Fを出る前に・・・
もう一度魔物部屋の巻物を祝福して読んでから2Fへ行こう。4Fまでは同様。
大部屋モンハウはメリットが多い。タベラレルーが危険かどうか見渡して確認できるし、デビルが狩りやすいし、バナナの皮を仕掛けてあなぐらマムルに祝福幸せの杖⇒封印の杖⇒ギタンマムル狩りが効率よくできる。めぐすり草を忘れずに。

  • まとめ、簡単チャート
  • 1F〜10F とにかく剣、盾の強化および合成。後半に向けてアイテム集め(白紙、底抜け等)
  • 10F〜   剣、盾の強さを見て、満足ならそこそこに進む。不満ならガンガン鍛える。
  • 20F〜   剣、盾はほぼ整っているはず。敵の強さを見て、稼いでもいいしサクサク進んでもいい。
  • 30F〜   適当に進む
  • 50F〜   底抜けの壷を増大、吸出しのコンボでガンガン降りる。剣、盾に自身があるなら後半に取っておく。
  • 80F〜   上記コンボで一気にクリアする。大根は根絶やしておく。ドラゴンは上記コンボでスルーできるが、大根はもしもの時(開幕モンハウ等)に備えて根絶やしておく。
  • マニアの証攻略 チャレンジするまえに・・・誤差発動を防ぐため技は全てはずしておくこと 技が一切使えないため、おいでよ混乱波でアイテムの荒稼ぎができないし、夜のモンスターは倒すことが非常に難しい。 なので、1Fでなんとしても欲タベラレルーを気合で倒しまくり、必要最低限のアイテムを集めよう。 タベラレルーの体力は10なので殴って倒せないことはない。祝福アイテムを投げつければ2のダメージを与えられるので、不要な武器などを投げつけてやろう。 部屋の隅っこに追い詰めればハマッて動けなくなるので、朝が来るまでに頑張れば2匹は狩れる。 また、夜に少しでも生き残る可能性を上げるため、集めた白紙は地の恵みにし、祝福すいだしで盾を強化しよう。 目標は20Fまでに+50くらいまで上げる。 これくらいの強さがあれば昼のモンスターは全く怖くなくなるし、明かりさえちゃんと用意すれば夜のモンスターの攻撃も余裕で耐えることができる。(ただしレベルの上がった夜のモンスターの攻撃には耐えられないのでかなしばりの杖等でスルーしよう。) あとは気配察知の腕輪を手に入れられれば完璧だ。 大根やドラゴン等の凶悪なモンスターをねだやして、さくさく進むだけだ。 気合と努力と根性が必要な作業になるため、ゆっくりプレイすることをお勧めする。

入手可能アイテム

  • 武器
    • 銅の刃|カタナ|くすんだ金の剣|ボロい木づち|三日月刀|火の刃|封印棒
    • 獣の牙|光の刃|ヤシの棒|どうたぬき|混乱の手斧|おねむガラガラ|ドレイン斬り
    • 一ツ目殺し|使い捨ての剣|隕石の刃|朱剛石の刃*|戦神の斧*|かまいたち*

    • 銅の盾|鉄の盾|ヤシの盾|ばん族の盾|使い捨ての板|重い盾|動かずの盾
    • 獣の盾|爆発隠の盾|錠前の盾|金庫の盾|反撃の盾|くすんだ金の盾|灯火の盾
    • ハラモチの盾|変換の盾|ややギャドンの盾|隕石の盾|朱剛石の盾*
    • 見切りの盾|ややゲイズの盾|

  • 腕輪
    • 毒消しの腕輪|睡眠よけの腕輪|保持の腕輪|ちからの腕輪|壁抜けの腕輪
    • しあわせの腕輪|気配感知の腕輪|道具感知の腕輪|ワナの腕輪|高飛びの腕輪
    • 爆発の腕輪|遠投の腕輪|魔物呼びの腕輪|痛恨の腕輪|呪いよけの腕輪|ヘタ投げの腕輪
    • 弾きよけの腕輪|透視の腕輪*|鑑定師の腕輪*

    • ドラゴン草|胃拡張の種|混乱草|睡眠草|薬草|弟切草
    • いやし草|めぐすり草|目つぶし草|狂戦士の種|毒消し草
    • ちからの草|命の草|しあわせ草|復活の草|毒草
    • 天使の種*|無敵草*|やりなおし草*

  • 巻物
    • 白紙の巻物|あかりの巻物

    • 識別の壺|保存の壺[3][4][5]|底抜けの壺|やりすごしの壺|変化の壷
    • 合成の壺|割れない壺|背中の壺|チョコの壺|ただの壺|四ニ鉢
    • おはらいの壷|魔物の壺|手封じの壷|祝福の壷|たたりの壷
    • トドの壷|呼び出しの壷|強化の壺*|弱化の壺*|蔵の壺*

    • 転ばぬ先の杖|痛み分けの杖|一時しのぎの杖|かなしばりの杖|ワナ消しの杖
    • ただの杖|鈍足の杖|魔道の杖|身代わりの杖|飛びつきの杖|封印の杖
    • 加速の杖|幸せの杖|不幸の杖|トンネルの杖|雷光の杖|吹き飛ばしの壷|土塊の杖*

    • 空振りの札|混乱の札|ゾワゾワの札|鈍足の札|影縫いの札|睡眠の札|狂戦士の札|加速の札

  • 食べ物
    • 青いバナナ|黄色いバナナ|完熟バナナ|焼きバナナ(モンスタードロップ)|チョコバナナ*

  • 矢・石
    • 木の矢|生気の矢|必中の矢|とどめの矢|会心の矢

  • 松明
    • 松明|良い松明|すごい松明

*印:二択屋で確認

出現モンスター(昼)(まだ未完成です

モンスター名 出現階数 備考
マムル 1F〜2F
タネッコ 1F〜3F
チンタラ 2F〜4F
あなぐらマムル 2F〜4F
ピョコダイル 3F〜5F
イカキング 4F〜
バナナ見習い 4F〜
畠荒らし 6F〜
ボウヤカート 6F〜7F
コガタナバチ 6F〜9F
アイアンヘッド 7F〜8F
タベラレルー 8F〜9F
おばけ大根 9F〜11F
フォーリー 8F〜10F
フレフレハムポン 8F〜10F
カラス天狗 10F〜
毒サソリ 10F〜15F
ばくだんウニ 11F〜13F
ヤンぴー 11F〜15F
マゼルン 12F〜14F
フワッティー 13F〜15F
デブータ 13F〜16F
バリズドン 15F〜19F
ギャドン 15F〜18F
まわるポリゴン 15F〜17F
フラッシュバード 16F〜19F
ワキザシバチ 16F〜20F
ホノオポフ 17F〜19F
ガマグッチ 17F〜19F
イカダイオウ 18F〜20F
ギャザー 20F〜23F
オヤジ戦車 20F〜22F
ガンバレハムポン 20F〜22F
ドラゴン 21F〜23F
親衛ヤンぴー 21F〜22F
大チンタラ 23F〜
ノロージョの姉 23F〜
マゼモン 25F〜27F 3つまで合成可能。
マゼゴン 47F〜49F 4つまで合成可能。
マゼドン 68F〜70F 5つまで合成可能。ここでマゼルン種は打ち止めなので、以後の階層では異種合成が不可能になる。

 

出現モンスター(夜)(まだ未完成です。

モンスター名 出現階数 備考
ダークタネッコ 1F〜3F
欲タベラレルー 1F〜3F
腐りバナナ見習い 2F〜4F
腹黒ぬすっトド 3F〜5F
闇コガタナバチ 4F〜6F
ダークおばけ大根 4F〜6F
悪ヒーポフ 5F〜7F
悪ボウヤカート 6F〜7F
悪ゲイズ 7F〜8F
闇ンドゥバ 8F〜
闇オヤジ戦車 8F〜12F
闇畠荒らし 8F〜
腐りバナナ変化 9F〜12F
悪まわるポリゴン 10F〜
闇すいだすゾウ 11F〜13F
ダークバリスドン 13F〜15F
悪ばくだんウニ 13F〜16F
悪フレフレハムポン 15F〜16F
闇アイアンヘッド 15F〜18F
闇ノロージョ 16F〜18F
闇いやすぎがっぱ 17F〜19F
悪中チンタラ 18F〜23F
悪ケンゴウ 19F〜24F
腹黒みどりトド 19F〜21F
腹黒ガマグッチ 20F〜22F
闇おにぎりアナグマ 20F〜27F
ブラックゲドロ 23F〜25F
ダークウホホ 24F〜29F
悪フカッティー 25F〜27F
闇ノロージョの姉 26F〜28F
ダークエリガガン 28F〜F
欲クダカレルー 28F〜F
闇壺荒らし 29F〜F
ダークマゼゴン 63F〜65F 4つまで合成可能。

 

  • 装備外しのワナ
  • 影縫いのワナ
  • 木の矢のワナ
  • 鉄の矢のワナ
  • 毒矢のワナ
  • 転び石のワナ
  • サビのワナ
  • バナナのワナ
  • イカリのワナ
  • 鉄塊のワナ
  • 爆発のワナ
  • 大爆発のワナ
  • 空腹の罠
  • ゲージ消失のワナ
  • 階段のワナ

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